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YOU AND ME
¥700
中学時代から整形を繰り返してきた美しい青年・真鶴の同級生・千比呂は、真鶴を撮影モデルにし、真鶴のツイキャス配信ではファンとアンチの両役をこなし、SNSを監視して生活や交友関係を把握する、ガラス越しの観察者として10年間過ごしてきた。 真鶴は千比呂は自分を「観賞」していると見抜いていながら、同居生活を始める。観賞者と被観賞者の一見平穏な関係性は、真鶴の整形トラブルをきっかけにゆるやかに崩れていく…… ガラス越しの関係をイメージした、シーグラスのようなミントグリーンをベースに、金箔で繊細なイラストを描いた「透ける」装丁。ストロングピンクのトレーシングペーパーの遊び紙で、タイトルを透かしています。ぜひ手に取り、目でも楽しんでいただきたい1冊です。 SNS時代が生み出す歪んだ嫉妬や羨望、醜い感情から純粋な愛情まで、今回も難しいテーマを軽快なテンポでうまく書ききっていらっしゃいます! 『針を置いたら…』とはひと味もふた味も違うビターなストーリーをお楽しみください。 ※文庫本は他の文庫本、場合によっては単行本も同梱可能ですので、ほかの書籍をご希望される場合はご購入前にメッセージをお願いいたします。
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木村霜之助の日記
¥700
SOLD OUT
木村霜之助の日記 (きむらそうのすけのにっき) 作者 早時期仮名子 出版 みもすそ文庫 発売 2025/10 文庫 120頁 登場人物 木村霜之助 大学三年生。「眼鏡をかけていそう」とよく言われるが、裸眼。 辻・平岩 木村の大学の同期。二人で数年間タイムリープしていた。 著者プロフィール 早時期仮名子(著) 2024年1月より小説を執筆。連作短編「町中華屋のマイコー」が創作大賞2024恋愛小説部門の最終候補となる。主に10代後半〜20代を主人公とした青春小説を発表している。 主に文学フリマなどで活躍、いま一番目が離せない新鋭作家です。 ※他の書籍を同梱ご希望の際は、ご購入前にご連絡をお願いします。送料調整させていただきます。
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タルトレット・ワンダーランド
¥900
『タルトレット・ワンダーランド』 早時期仮名子 (著) みもすそ文庫 ISBN なし 定価:¥900(税込) 発売日:2025.10.6 高校三年生の平岩新は、片想いしていたアワダさんに告白もできず失恋。傷心を癒すため訪れた、アワダさんとの思い出の菓子店「トネリコ」で、犬猿の仲の同級生・辻未来とともに 10000 人目の客となる。 トネリコ自慢の「八朔とミントのタルト」を堪能しながらも「アワダさんともっとここに来てあと十回はタルトを食べたかった。そして想いを伝えたかった」と後悔する。その時、平岩の脳内に「承りました」と声が響いた。それは、高校三年生の一年間をループする不思議な世界の入り口だった。 ループから脱出する条件は、トネリコのタルトを10回食べること。時間を重ねるごとに精神だけが成長する平岩と、ずっと高校三年生のままのアワダさん。二人は徐々にズレが生じ始め…… 甘くファンタジックな設定でありながら、成長の光と影、コロナ禍の痕跡、親との確執。きっとこの世界のどこかにいる少年少女のリアルな苦しみを描く、大人にも刺さる青春小説です。 小説投稿サイト Tales の全作品(1万作品以上)累計ランキングにて、最高9位を記録。感想を寄せてくださった読者は二十数名。ラストのどんでん返しに「切なさに咽び泣いた」「しばらく立ち上がれなかった」とコメントが寄せられました。 大手出版社で受賞・デビュー済みのプロ作家複数名からも「キャラたちの掛け合いがおもろすぎる」 「今一番勧めたい青春小説、ぜひ書籍化してほしい」等絶賛の声を頂きました。 ※他の書籍と同梱のご希望はご購入前にご連絡をお願いいたします。送料の調整をさせていただきます。
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【再入荷・オススメ本】町中華屋のマイコー
¥800
町中華屋のマイコー 早時期仮名子(著) 発売日:2025年1月19日 19歳の男子大学生・ミライくんは、1年半の片想いの末、カフェ店長ユキヒロと恋人になる。二人は、近所の町中華屋「楽楽」がマイケル・ジャクソン(マイコー)御用達の名店と知り、1年かけて楽楽の全メニューを食べ尽くすことを決意。食卓を囲みながらミライくんは、恋人と会う頻度、喧嘩と仲直りの仕方、女友達との熱い友情、自分のセクシャリティについて等々、ご飯がマズくならない程度に悩む。43品の料理が彩る、穏やかな成長譚。 ※他の書籍、お茶もクリックポストで同梱できる場合はおまとめさせていただきますので、メッセージをお願いいたします。
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【再入荷・オススメ本】針を置いたらあの海へ
¥900
針を置いたらあの海へ 早時期仮名子(著) 発売日:2024年8月31日 夢と人間関係への挫折感から高校を中退した少年・レオは、祖母の経営するニットカフェで編み物講師をすることに。隣の店のタトゥー彫り師・たっちゃんさんは、やたらとレオに馴れ馴れしい。 レオはカラフルな配色ニット「フェアアイル」を編みたいという夢があるが、色覚特性のため諦めていた。それを知ったたっちゃんさんは、「目を貸す」と申し出て、一緒にニットを編み、タトゥー図案を作るバディとなる。 徐々に絆を深めるふたりは、それぞれの苦しみに区切りを付けるため、関門海峡を歩いて渡る旅に出る。 ※他の書籍、お茶もクリックポストで同梱できる場合はおまとめさせていただきますので、メッセージをお願いいたします。
