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随筆集 読むことの風
¥1,980
SOLD OUT
2020年10月21日 初版第一刷発行 著者 アサノタカオ 発行 サウダージ・ブックス 装丁・組版 納谷衣美 編集 A.N. 装画・本文イラスト nakaban 印刷・製本 株式会社イニュニック 仕様 46判変形(幅122mm*縦188mm)/128ページ/並製 定価 本体1800円+税 固有の時間を生きるひとりのことば。それを自分自身の内にも探してみようと思い立った。すると、旅と読書の記憶に行き着いた。ことばの通じない異国を旅すること、知らない内容の書かれた本を読むことは、慣れ親しんだ世界から切れて、ひとりきりになるさびしさをともなう。しかしそのさびしさと引き換えに、ぼくは未知の世界へつながる喜びを得たのだった。 ——アサノタカオ 「旅と読書は、「本当に大切なこと」を、さびしさに震えるきみに教える」。サウダージ・ブックスの編集人である著者が書籍や雑誌、リトルプレス、ウェブマガジンに寄稿したエッセイ、コラム、旅のノートに記したことばを集成した随筆集。ひとりになって自分自身を見つめ直す時間のなかで、世界や他者につながることの意味を問いかける。 購入者特典の付録には、夏葉社の島田潤一郎さんとの対談「ことばは個人的なちいさな声を守るもの」を掲載。 *本書の「あとがき」をこちらで公開しています。 【目次】 本を読む夜が深く極まるとき 1 本から遠く離れて——読書論 散文 本から遠く離れて ひとりになること 愛する人たちとの絆を切って 散文 本屋さんに行くと沈黙がある 小さな声が小さな字にくっついて 京都の善行堂で 本を書いたことのないぼくに 散文 「自由」の風からの贈り物 主人のない夜の本小屋では 散文 書を持って、海へ出よう カバーを外して、中身をぶん投げ 文字に当てていた指が 海は、ひらかれた書物に似ている 散文 コーヒーと椅子、そしてことばのろうそくたちと ことばが見つからない 本を読むことが苦しみとなり 2 君のものではない、世界の声に耳をすませろ̶旅の短章 散文 君のものではない、世界の声に耳をすませろ サンパウロから州の西に向かう 必要最小限の生活用品 ジャングルの巨木から切り出した数本の柱が 夜の通り雨が降りはじめた 散文 霧のなかの図書館で 出発前日に大雨が降り 「世界の秘密を知るために」 雲ひとつない星空の下で 散文 そしてダラダラはゆく 飛行機が南の島の上空にさしかかり 散文 群島詩人の十字路で耳をすませて 散文 詩と夜空にかがやくもの 3 読むことの風 散文 読むことの風 海に向かって、石ころを投げる あとがき 【著者紹介】 アサノタカオ 1975年生まれ。編集者。大学卒業後、2000年からブラジルに滞在し、日系移民の人類学的調査に従事。2009年よりサウダージ・ブックスの編集人をつとめるかたわら、現在は新泉社・野草社で詩人・山尾三省の本などの企画編集を担当している。 ※同梱ご希望の方はご購入前にご連絡くださいませ。送料を調整させていただきます☆
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【再入荷】じたばたするもの
¥1,980
じたばたするもの 著者 大阿久佳乃 発行 サウダージ・ブックス 46判変形 176ページ ペーパーバック 装丁 納谷衣美 定価 1800円+税 初版発行日 2023年3月21日 《私の好きな小説の主人公に共通しているのは欺瞞やごまかし、半端な妥協に溢れているにもかかわらず平気な顔をして回り続ける世界への苛立ちを持っていることだ。苛立つのはそれが変わるのをどこかであきらめきれていないからだ。そしてこの間違った回り方をしている世界に馴染むまいとし、じたばたする》 ——本書より ソール・ベロー、スタインベックから、トニ・モリスン、アドリエンヌ・リッチまで。現代作家の小説や詩から、北米先住民の口承文学まで。J・D・サリンジャー『キャッチャー・イン・ザ・ライ』の主人公ホールデンに自分を重ねる大学生で文筆家の著者が、アメリカ文学・海外文学を読みながら、《生活すること・生きること・感じること》について綴った18編のエッセイを収録。 各エッセイの末尾には、読書案内として、本書で紹介したアメリカ文学・海外文学などの本の情報を掲載しています。 目次 はじめに 情けない人々 ——ソール・ベロー『この日をつかめ』 鮮やかな乾き ——スタインベック『赤い小馬』 私たちの引っ越し ——リンドグレーン『ロッタちゃんのひっこし』 帰る場所を求めて ——セアドー・レトキーの詩 ホールデン・コールフィールドに捧ぐ ——J・D・サリンジャー『キャッチャー・イン・ザ・ライ』 最近読んだものの周りうろうろしつつ東京に一人暮らししてる友人に向けて ——マーシャ・ノーマン『おやすみ、母さん』 他人という「気」 ——ウィリアム・サローヤン『人間喜劇』 離れる ——パヴェーゼ『月と篝火』 鏡 ——カーソン・マッカラーズ『結婚式のメンバー』 まだ消えていない炎のこと ——カーソン・マッカラーズ『心は孤独な狩人』 一人の中の多数の人間 ——マリオ・バルガス=リョサ『ケルト人の夢』 「もの」そのものへ ——W・C・ウィリアムズの詩 ぶらつく詩人 ——フランク・オハラの詩 孤独と優しさ ——エリザベス・ビショップの詩 それがこれです ——ガートルード・スタインの「自伝」 根を求める ——金関寿夫『アメリカ・インディアンの詩』 (私たちの)願いのこと ——トニ・モリスン『青い眼がほしい』 親愛なる私(たち)へ ——アドリエンヌ・リッチの詩 おわりに ※同梱ご希望のものがある場合は購入前にご連絡ください。ご対応させていただきます。
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流れゆくもの 宮脇慎太郎 写真
¥1,980
B6判 92ページ(1色80ページ、カラー12ページ) 定価 本体1800円+税 初版発行日 2022年9月30日 装丁・組版 川邉雄 校正 奥田直美 印刷・製本 株式会社イニュニック 屋久島、そしてインド・ゴア。自分自身の音楽体験に導かれるようにして訪れた2 つの土地。そこで出会った風景と人々に向き合ってあらためて思い知ったのは、三省さんのいう「深い悲しみと 豊かさ」だったかもしれない。 旅は終わった。メロディーとリズムは鳴り止んだ。しかし静けさの中で流れは続く。アフターパーティーは始まったばかりだ。 ——宮脇慎太郎 「Experience is everything」。写真家・宮脇慎太郎がパンデミック以前の屋久島、そしてインド・ゴアへの旅を記録したトラヴェローグ(紀行)。1960年代に「部族」と称するコミューン運動を起こした詩人・山尾三省のことば、あるいは「ゴアトランス」などの音楽とダンス。カウンターカルチャーの源流を訪ねる途上で、人々や自然と濃密に触れ合った経験を自己省察的に語る。屋久島およびインドで撮影したカラー写真も収録。 Side A: Road to Yakushima Side B: Road to Goa あとがき 【著者紹介】 宮脇慎太郎(みやわき・しんたろう) 写真家。瀬戸内国際芸術祭公式カメラマン、専門学校穴吹デザインカレッジ講師。1981年、香川県高松市生まれ。大阪芸術大学写真学科卒業後、六本木スタジオなどを経て独立。大学在学時より国内外への旅を繰り返し、日本列島では聖地と呼ばれる様々な場所を巡礼。2009年、東京から高松に活動の拠点を移す。2020年、香川県文化芸術新人賞を受賞。写真集に『霧の子供たち』『UWAKAI』(サウダージ・ブックス)ほか。
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かけめぐるウイルス
¥220
わたのはらさゆ『かけめぐるウイルス』(リトルプレス) 普段から気をつけていたのに、 どうしようもない状況で感染してしまった。 極狭賃貸マンションで暮らす夫婦と小学生の3人家族。 2022年12月、新型コロナウイルスに罹患した小学生と その母(著者)はどんな療養生活を送ったのか。 そして夫は感染を回避しどんな生活をしていたのか。 当時のTwitter非公開投稿を中心に 事実と心模様を吐露する、 ありのままの感染体験記・療養日記。 サイズ:A5 定価:220円(税込) ※同梱ご希望のものがある場合は購入前にご連絡ください。ご対応させていただきます。
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らしくないミュージアム
¥660
わたのはらさゆ『らしくないミュージアム』(リトルプレス) <裏表紙より> 美術館やミュージアムというと、大人しくて真面目なイメージを持たれがち。 じゃあ本当のところはどうなのかというと、 静かに鑑賞しながらも心の中ではワクワクドキドキが止まらない。 本書では普段人々が見落としがちな、広島のミュージアム3館をピックアップ。 予約要、普段一般の人は渡れない企業専用橋を渡る大チャンス付きのマツダミュージアム、 ブランドショップのビルと思わせておいて登場する泉美術館、 大学病院の構内にある広島大学YHRPミュージアム。 マニアックすぎる美術館で固定観念をぶち壊せ! サイズ:A5 定価:660円(税込) ページ:44P ※同梱ご希望のものがある場合は購入前にご連絡ください。ご対応させていただきます。
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球場という名の劇場
¥770
わたのはらさゆ『球場という名の劇場』(リトルプレス) 学生時代のアルバイト・会社員時代のアフター5や休日 酒場の噂話・人との何気ない会話、いつもそばに広島市民球場があった。 市民の一番身近なレジャーといえる球場。 旧球場の最後の姿、そして新球場の完成。 歴史・建築・人間模様エッセイとレポートで見つめ直す、 建築物としての新旧市民球場。 本書入稿締切2日前に緊急取材! 球場地下にある下水道局・雨水貯留池の見学報告も必見・必読。 サイズ:A5 定価:770円(税込) ページ:60P ※同梱ご希望のものがある場合は購入前にご連絡ください。ご対応させていただきます。
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BRANCH_HIROSHIMA vol.3 移動手段が旅になる
¥330
SOLD OUT
わたのはらさゆ『BRANCH_HIROSHIMA vol.3 移動手段が旅になる』(リトルプレス) <本文より> こんな時だからこそ、県内や市内に限った小さな旅行が必要だ。 それも出来るだけ用事を絡めながら、日常生活に寄せつつ旅気分を味わおう。 今回この本で提案するのは、そんな三つの小旅行である。 見方次第でただの移動が特別な旅に生まれ変わるだろう。 ●巻頭カラー etSETOraで尾道へ/変わっていく尾道を写真で確認する ●MAIN THEME 特別な客車から海を眺めてティータイム ①広島〜尾道 呉線経由etSETOraの旅 クルーズツアーは自分で作ればいいんです ②広島港発 無意味に意味がある周遊ツアー 線路同士の距離に気づくと物語が始まる ③芸備線〜可部線 徒歩乗り換え大作戦 ●SPIN-OFF もしもラジオに呼ばれたら 広島エフエム生放送 出演の準備と記録 サイズ:A5 定価:330円(税込) ページ:44P ※同梱ご希望のものがある場合は購入前にご連絡ください。ご対応させていただきます。
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敢えてここでいただきます
¥550
SOLD OUT
わたのはらさゆ『敢えてここでいただきます』(リトルプレス) 旅の楽しみといえば食事。どうせなら変わった場所・面白い場所で食べたい。これまで行った場所の中から、特に印象的だった旅先の食事をお届けします。 京都のあの有名な寺院にある国宝を見ながらの昼食、逆に東京の寺院では現代的なカフェを堪能。それに関連し、表立って書きたくない広島の新興宗教施設にうっかり潜入したレポートも。 敢えて食べるのは特別な場所だけではありません。タイやマカオの食堂に触れつつ、結局一般市民の店がうまいんだよねという話。マカオの美味しい食堂の見分け方もお教えします。天草や広島のお店も同様に。B級グルメというより、ソウルフードというべきか。 最後はちょっとしたご褒美感覚を味わえる食事を。旅先で敢えて食べたいフレンチや、広島の病院跡地リノベーションホテルの意外な朝食会場まで。新型コロナ禍の2020年に敢えて発表する、本で味わうバーチャル旅行です。 現在は専業主婦である筆者。至って普通に生きている人間でもこんな冒険はできます。ときおり子どもに話して聞かせる「ママの冒険の話」のなかから、冒険を通して自分を見つめた高校時代の記録。 サイズ:A5 定価:550円(税込) ページ:44P ※同梱ご希望のものがある場合は購入前にご連絡ください。ご対応させていただきます。
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BRANCH_HIROSHIMA vol.2 DOBASHI
¥330
わたのはらさゆ『BRANCH_HIROSHIMA vol.2 DOBASHI』(リトルプレス) 【SIDE A:暮らすように旅する土橋】 平和公園から歩いてすぐ、広島市中区土橋を中心とした新旧店舗を巡る旅。よく観光で訪れる平和公園や宮島の合い間にも取り入れやすい、まるでそこに暮らしているかのような擬似体験旅を提案。書店・生花・鮮魚・喫茶、さらには銭湯まで、広島市民も体験したことの少ないディープなスポットをご紹介。 【SIDE B:土橋商店街 音屋本舗】 ソウルミュージックの「老舗」ともいえる長寿番組は土橋から全世界に発信されていた!リスナー視点で番組の概要と魅力をレポート。さらにはその文章を番組パーソナリティーに送りつけるという大胆な行動に出た。そのやり取りで見えてきた、地方ラジオ番組の意義とは? サイズ:A5 定価:330円(税込) ページ:44P ※同梱ご希望のものがある場合は購入前にご連絡ください。ご対応させていただきます。
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ゴミ処理場の静と動 広島大阪おもしろミラクルルート
¥660
わたのはらさゆ『ゴミ処理場の静と動 広島大阪おもしろミラクルルート』(リトルプレス) 久しぶりの長期休暇に選んだのは、およそゴミ処理場とは思えぬヴィジュアルでおなじみ、フンデルトヴァッサーの手掛けた大阪のゴミ処理場をめぐる家族旅行。谷口吉生作品である広島のおしゃれスタイリッシュなゴミ処理場との比較で一つの結論にたどり着く。 ただ大阪・広島間を新幹線で移動するわけではつまらない。フェリーやLCCを駆使した寄り道移動作戦を決行。大阪に行くはずなのに、山口・愛媛・和歌山・徳島・淡路島、西へ東への大移動。「おもしろミラクルルート」二泊三日の旅へ、いざ出発! サイズ:A5 定価:660円(税込) ページ:62P ※同梱ご希望のものがある場合は購入前にご連絡ください。ご対応させていただきます。
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BRANCH_HIROSHIMA
¥330
わたのはらさゆ『BRANCH_HIROSHIMA』(リトルプレス) 【SIDE A】かつてそこに在った街 広島駅周辺の再開発前後を比較。建築的価値のあった京橋会館についても ”広島の下北沢”横川。映画にも登場したバーガーショップのその後 広島空港が広島西飛行場、広島エアポートと名を変えどのように廃れたか。 【SIDE B】弥山登らずして宮島語れず 広島観光では外せない観光地「宮島」だが、厳島神社に行って商店街をぶらぶらして帰るだけでは本当の宮島を知ったとは言えない。2nd BOOK『あなたの知らない宮島』で町家通りについて調査した続編ともいえる「弥山登山」のレポート。 サイズ:A5 定価:330円(税込) ページ:44P ※同梱ご希望のものがある場合は購入前にご連絡ください。ご対応させていただきます。
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あなたの知らない宮島
¥330
わたのはらさゆ『あなたの知らない宮島』(リトルプレス) 大人になっても冒険は終わらない。 通信制大学で学び始めた専業主婦の私は、レポートのため子どもを連れて宮島へと調査に向かう。文献・ガイドさんからの話・そして自らの目で確認した、観光では味わえない宮島の過去と現在。 サイズ:A5 定価:330円(税込) ページ:34P 刊行時期:2019年5月15日 ※同梱ご希望のものがある場合は購入前にご連絡ください。ご対応させていただきます。
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Hoytard1996 山岳地帯への旅
¥330
わたのはらさゆ『Hoytard1996 山岳地帯への旅』(リトルプレス) 1996年、田舎の高校生だった私はアルバイトでお金をため、東南アジアのとある山岳地帯へ向かうスタディツアーに参加した。水道も電気もない村での数日間で見えたもの。そして帰国後の私は…。 現在は専業主婦である筆者。至って普通に生きている人間でもこんな冒険はできます。ときおり子どもに話して聞かせる「ママの冒険の話」のなかから、冒険を通して自分を見つめた高校時代の記録。 サイズ:A5 定価:330円(税込) ページ:38P ※同梱ご希望のものがある場合は購入前にご連絡ください。ご対応させていただきます。
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たどり着いた夏
¥1,210
【店主オススメ本☆】 日々の食事、出先で飲むコーヒー。本にいつも救われた。文章を書くことで心が保たれた。 「丁寧に書き留められたこの世界は、どうしてこんなにもやさしく光るのだろう。筆からこぼれ落ちた欠片すらも、消えることなく、そのまなざしが照らす淡い光のなかで、色や影となってゆらめいている。」――辻内千織(出版社勤務) 「長い季節を行ったり来たりしながら歩いている人がいる。頼りない言葉をそれでも信じて、寛容や感謝に置き換えて、それを配って歩いている。」――吉川祥一郎(blackbird books) 目次 はじめに かくかくしかじか 五月最後の週末、day1 五月最後の週末、day2 Re:Re:デザインの力 六月最後の週末、day1 六月最後の週末、day2 本を読むこと 『本を抱えて会いにいく』刊行記念フェア@梅田 蔦屋書店 ひとの営み 『長い一日』 華麗なる日々 どこにでもある、今だけの土曜日 年月を経ても迎えられる、この場所の日曜日 パノララ Re:華麗なる日々 小さい声の共鳴 夏がはじまり、歩きながら考える 店頭での本との出合い ともにしあわせになるしあわせ 『旅の本』 風の音を聞く 夏はめぐる あとがきにかえて ページ数 114 判型 A5判 装丁 柏崎沙織 著者プロフィール 橋本亮二(著) 1981年、愛知県生まれ。出版社で営業職。共著『本を贈る』 ※同梱ご希望の商品がある場合は、お手数ですがご購入手続き前にご連絡ください。
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手紙を書くよ
¥1,540
【店主オススメ本☆】 誰かのことを思うとき、風景がまず浮かぶ。出会ったときのこと、再会を喜んだこと、ともに涙したこと。そのとき流れていた音、まわりにあった本。そのことをそれ単体としても読めるものとしてエッセイのように書き、手紙をしたためる。呼応したり、しなかったりするだろう。そんなかたちの本を作りたいと思った」 エッセイから書き出され、二往復される手紙、そしてエッセイで結ばれる。五人との交感。 目次 手にしてくださった、どなたかへ 光あれ 祈り 社会を開く 「いいね」をやめる、そして「いいな」へ あの日のことおぼえてる? 点と点をつなぐ 「あの日」から 歩きながら考える Hさんのテディベア ページ数 180 判型 四六判 装丁 柏崎沙織 著者プロフィール 橋本亮二(編著) 1981年、愛知県生まれ。出版社で営業職。共著『本を贈る』 赤阪泰志(著) 1962年大阪府生まれ。大学卒業後、名古屋市のちくさ正文館書店入社。店頭販売では学参、語学書などを担当。外商も担当した。2020年退職、同年世界思想社教学社入社。東海3県を中心に学参、教養書の販売促進を行う。 鎌田裕樹(著) 1991年生まれ。農家見習い、文筆業。元本屋。 佐藤裕美(著) 1985年福岡生まれ大阪育ち。心斎橋アセンス、スタンダードブックストア心斎橋、梅田 蔦屋書店を経て、出版社の営業へ。 佐藤友理(著) 1988年宮城県生まれ。高校卒業後、岩手、千葉、東京、香川、徳島での暮らしを経て、2018年に地元に戻り、現在はせんだいメディアテーク職員。遠くで暮らす十人のエッセイ集『まどをあける』企画編集。 中田幸乃(著) 1991年愛媛県生まれ。佐渡島の山間部の集落で「ニカラ」という本屋を営んでいます。佐渡生活は三年目、パートナーと猫と暮らしています。日々の楽しみは、コンビニで買う『週刊少年ジャンプ』と『暮しの手帖』。 ※同梱ご希望の商品がある場合は、お手数ですがご購入手続き前にご連絡ください。
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うもれる日々
¥1,210
【店主オススメ本☆】 初めて作った小さな本。2019年秋の文学フリマ東京までの道のり。本を売ること、読むこと、書くこと。 「本を読んで、カレーを食べて本屋に行く。ああ、うらやましい、と思ったけど、自分もそんな生活をしている。」――武田砂鉄 「世界中の本と、人と、暮らしを、橋本さんがつなぐ。ここに記された言葉を読めば、それはまったく不可能なことではないと思える。はちきれそうなトートバッグに本と、本のための言葉を抱えて、いつか橋本さんは、ほかならぬあなたに会いにいく。」――大塚真祐子(書店員) 目次 文学フリマへの道のり 読書と酒 ブックス・ルーエで花本武さんと 九〇年代の頃 書きものへの反省文 夏の甲子園 花本兄ィとくぐつ草 知らないひとに出会う 二〇一九、諏訪の夏 東京で生きる デザインの力 言葉を届けるということ 岩田さんのこと 本を抱えてひとに会いに行く 『本を贈る』 はじめての執筆 『図書室』 文芸作品は三度手にしたい 『掃除婦のための手引き書』 どうしても買いたい場所 『夢も見ずに眠った。』 暗闇の中のひと筋の光 ページを開くこと 時間を超えて場をともにする 出版社の営業職であること おまけ 繁茂するデスク ページ数 86 判型 A5判 装丁 柏崎沙織 著者プロフィール 橋本亮二(著) 1981年、愛知県生まれ。出版社で営業職。共著『本を贈る』 ※同梱ご希望の商品がある場合は、お手数ですがご購入手続き前にご連絡ください。
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本を抱えて会いにいく
¥1,210
【店主絶対的おすすめ本☆】 橋本亮二『本を抱えて会いにいく』(十七時退勤社) 出版社の営業として活躍する橋本亮二さんが製本者・笠井瑠美子さんと立ち上げた出版レーベル・十七時退勤社より2020年秋刊行。『うもれる日々』に続く第2作目 サイズ:A5 ソフトカバー 定価:1100円(税別) ページ:108P 刊行時期:2020年11月 本屋としてやっていくために忙殺される日々の中、散らばった毎日に、そうだ!私は本が大好きだったんだ…とそんなシンプルなことを改めて思い出させてもらえた1冊です。 こんなにも本が好きな人いるんだ…。 年間200冊読んでいた頃の自分を思い出し、号泣してしまったのです。 本の可能性は読む人の数ほど無限大。 読み手の置かれた環境、タイミング、経験値などによって、幾通りのストーリーにもなるのです。 巻末に掲載しているブックリストもお宝のような情報です。 ※同梱ご希望のものがある場合は購入前にご連絡ください。ご対応させていただきます。
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製本と編集者
¥1,320
編者:笠井瑠美子 話す人:加藤木礼、友田とん、森本美乃里 版元:十七時退勤社 判型など:A5並製、108P 「これまでの出版業界にとって本を作るということは疑う余地もなく、紙の本を作るということだった。電子書籍が登場し、多くの人たちが当たり前にそれを読む端末を手にし、紙の本の価値を問われるようになって久しいが、それでもまだ紙の本のほうが商売になる(儲かる)という理由で、なんだかんだと紙の本は作られ続けている。けれど商売になるかどうか以前に、どうして紙の本をいいと思うのか説明できるようになりたい。それは自分がこの先もこの仕事を続けていく理由に繋がるはずだからだ。」 加藤木礼 一九七八年生まれ。東京工業大学大学院生命理工学研究科博士課程修了。二〇〇五年新潮社入社。十七年ちょっと文芸書と文芸誌を担当したのち、二〇二二年秋から個人出版社palmbooks(パームブックス)として活動をはじめる。一冊目となる赤染晶子さんのエッセイ集『じゃむパンの日』を二〇二二年文学フリマ東京秋で初売り後、全国書店で順次販売予定です。 友田とん 一九七八年京都生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、大学院で数学(トポロジー)を専攻し修士(理学)を取得。企業でIT関連の研究開発に従事する傍ら、二〇一八年に『『百年の孤独』を代わりに読む』を文学フリマで発表。ニ〇二一年に独立。『うろん紀行』(わかしょ文庫)、『アドルムコ会全史』(佐川恭一)、文芸雑誌『代わりに読む人』を刊行。著者に『パリのガイドブックで東京の街を闊歩する』シリーズ、『ふたりのアフタースクール ZINEを作って届けて、楽しく巻き込む』(共著・太田靖久、双子のライオン堂出版部)。 森本美乃里 一九九五年生まれ。奈良県出身。同志社女子大学表象文化学部英語英文学科卒業。児童書出版社、編集プロダクションを経て、フリーランスの編集者に。趣味は、散歩してお気に入りの木を探すこと。 ※同梱ご希望のものがある場合は購入前にご連絡ください。ご対応させていただきます。
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肝腎 KAN JIN
¥1,650
大阪FOLKさんがその時々で声をかけたいと思った方に「自身の血肉になっている”肝腎”な本はありますか?」と本を紹介してもらう企画から生まれたZINEです。100名の方による200の紹介文を収録。デザインはタナカタツヤさん。漫画「カンジンくん」(最後の手段)も巻末掲載です。 発行:FOLK old book store 本文208ページ(モノクロ)+マンガ10ページ(カラー) ダイアリー(糸かがり)製本/スピンつき デザイン:タナカタツヤ 題字・イラスト :最後の手段 写真:大岡由和 発売日:2021年5月 ※同梱ご希望の場合は、購入前にご連絡くださいませ。
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ここで唐揚げ弁当を食べないでください
¥1,000
SOLD OUT
主に東京での生活のことを書いたエッセイ集です。 仕事の事、好きな喫茶店や公園や銭湯、春の恋、眠れない夜の過ごし方、ストレス発散法、父の死、兄をまちぶせた冬、女子三人暮らしなど。 一生懸命生きれば生きるほど空回りするすべての人に捧げます。 目次 ・東京生活 ここで唐揚げ弁当を食べないでください 渋谷寮の初夏 仮眠と青山 赤坂と神様 若者 春一番 回転寿司と四人家族 兄はガニ股 眠らない夜のきらめき 下北沢 トロワ・シャンブル パンとか焼いて生きていきたい 旨いコーヒーとたまごとソーセージのトースト ストレス解消法は、あります 銭湯、限りなく、生 下北沢の北京料理屋にて 羽根木公園の春昼と短夜 代々木公園と元気を出して 迷い込む茶亭 羽當 幡ヶ谷の三人暮らし 最後の夜と救急車 ・それから 京都へゴー ジャングルジムの頂きで待つ 尻と少年 ・後書き 15センチ×10.5センチ ISBN なし 小原晩(おばらばん) 1996年生まれ。歌人。 これがはじめての著書。 好きなもの - 猫、光、水辺、本屋、喫茶店、散歩、お笑い、太陽の塔、衣食住。 ※同梱ご希望の場合は購入される前にご連絡をお願いいたします。
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「雑居雑感」創刊号&2号 2冊セット
¥2,200
SOLD OUT
「雑居雑感」創刊号&2号 2冊セット 文 田中謙太郎 表紙 多田朱里 企画編集 弐拾dB 街の歴史の隅で生きた、生きる人々の声に耳をかたむけ、 記し残すため創刊された「雑居雑感」。 創刊号では尾道にかつてのあった「マーケット」という場所を生きた人々について、 2号では尾道、向島にある「住田製パン所」と「後藤鉱泉所」という二つの場所について取り上げています。 2冊セットでお届けいたします。 ※2冊セットをクリックポストで発送いたします。
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BRANCH_HIROSHIMA Vol.1~3 3冊セット
¥990
SOLD OUT
BRANCH_HIROSHIMA Vol.1~3 3冊セット わたのはらさゆ(著) ※3冊セットをクリックポストで発送いたします。