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Threadsでバズった!【再入荷】木村霜之助の日記
¥700
木村霜之助の日記 (きむらそうのすけのにっき) 作者 早時期仮名子 出版 みもすそ文庫 文庫 120頁 ※33頁最初の1行抜けがあり、シールにて対応しているものです。 ご了承の上、ご購入ください! ※初版と装丁が変わっています。 登場人物 木村霜之助 大学三年生。「眼鏡をかけていそう」とよく言われるが、裸眼。 辻・平岩 木村の大学の同期。二人で数年間タイムリープしていた。 「俺は第二の小原晩になる!」 著者プロフィール 早時期仮名子(そうじきかなこ)(著) 2024年1月より小説を執筆。連作短編「町中華屋のマイコー」が創作大賞2024恋愛小説部門の最終候補となる。主に10代後半〜20代を主人公とした青春小説を発表している。 主に文学フリマなどで活躍、いま一番目が離せない新鋭作家です。 ※他の書籍を同梱ご希望の際は、ご購入前にご連絡をお願いします。送料調整させていただきます。
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藤田さま専用です。『町中華屋のマイコー』『タルトレット・ワンダーランド』2冊同梱セット
¥1,700
SOLD OUT
2冊同梱セットです。 よろしくお願いいたします! 800円+900円=1,700円です。 ペイペイお支払い承知いたしました。 3/11㈬以降の発送となります。 ご了承くださいませ。
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福豆文庫 スイーツボックス
¥800
【もくじ】 ホットケーキ/ドーナツ/せんべい/わたがし/クッキー/チョコレート/三色だんご/ガム/ヨーグルト/パフェ/ポップコーン/バウムクーヘン 全12編の詩 ________________ 『スイーツボックス』(福豆文庫1) 発行日:2026年1月20日新版 著者:福田ゆかり ジャンル:詩集 サイズ:A8(約8.0cm×6.0cm×0.7cm) ページ数:32 内容:テキストのみ 紙:食品コットン(伊予和紙)、チョコレートカラー 表紙生地デザイン:にしまたひろし
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福豆文庫 ふるさとの風
¥800
故郷をはなれて暮らす人 一人暮らしをはじめる人 遠くへ嫁ぐ人 転勤になった人 この春から新生活を送る人へ もくじ 移住/音/散歩/言葉/商店街/距離/冬/帰省/子/家/風 ________________ 『ふるさとの風』(福豆文庫34) 発行日:2026年2月7日新版 著者:福田ゆかり ジャンル:詩集 サイズ:A8(約8.0cm×6.0cm×0.7cm) ページ数:34 内容:テキストのみ 紙:ヨシ紙(越前和紙)、落水紙(美濃和紙) 表紙生地デザイン:靍嵜 亜紀子
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YOU AND ME
¥700
中学時代から整形を繰り返してきた美しい青年・真鶴の同級生・千比呂は、真鶴を撮影モデルにし、真鶴のツイキャス配信ではファンとアンチの両役をこなし、SNSを監視して生活や交友関係を把握する、ガラス越しの観察者として10年間過ごしてきた。 真鶴は千比呂は自分を「観賞」していると見抜いていながら、同居生活を始める。観賞者と被観賞者の一見平穏な関係性は、真鶴の整形トラブルをきっかけにゆるやかに崩れていく…… ガラス越しの関係をイメージした、シーグラスのようなミントグリーンをベースに、金箔で繊細なイラストを描いた「透ける」装丁。ストロングピンクのトレーシングペーパーの遊び紙で、タイトルを透かしています。ぜひ手に取り、目でも楽しんでいただきたい1冊です。 SNS時代が生み出す歪んだ嫉妬や羨望、醜い感情から純粋な愛情まで、今回も難しいテーマを軽快なテンポでうまく書ききっていらっしゃいます! 『針を置いたら…』とはひと味もふた味も違うビターなストーリーをお楽しみください。 ※文庫本は他の文庫本、場合によっては単行本も同梱可能ですので、ほかの書籍をご希望される場合はご購入前にメッセージをお願いいたします。
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冷蔵庫をカラにする練習帖
¥1,200
冷蔵庫をカラにする練習帖 安西克彦(著) 発売日:2025年12月20日 発行:早起き書房 日々の暮らしの中で、ふと立ち止まって考えたこと。 不安な夜のこと、ひとりの時間のこと。 そして、そこから連なって思い出される、若いころの街や、 よく通った喫茶店、忘れられない食べ物の記憶。 本作は、現在の生活を静かに見つめるエッセイと、 過去の記憶をたどるエッセイから成るZINEです。 大きな出来事は起こりませんが、 生活の端に残る感情や、時間の重なりが丁寧に描かれています。 ※他の書籍、お茶もクリックポストで同梱できる場合はおまとめさせていただきますので、メッセージをお願いいたします。
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木村霜之助の日記
¥700
SOLD OUT
木村霜之助の日記 (きむらそうのすけのにっき) 作者 早時期仮名子 出版 みもすそ文庫 発売 2025/10 文庫 120頁 登場人物 木村霜之助 大学三年生。「眼鏡をかけていそう」とよく言われるが、裸眼。 辻・平岩 木村の大学の同期。二人で数年間タイムリープしていた。 著者プロフィール 早時期仮名子(著) 2024年1月より小説を執筆。連作短編「町中華屋のマイコー」が創作大賞2024恋愛小説部門の最終候補となる。主に10代後半〜20代を主人公とした青春小説を発表している。 主に文学フリマなどで活躍、いま一番目が離せない新鋭作家です。 ※他の書籍を同梱ご希望の際は、ご購入前にご連絡をお願いします。送料調整させていただきます。
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タルトレット・ワンダーランド
¥900
『タルトレット・ワンダーランド』 早時期仮名子 (著) みもすそ文庫 ISBN なし 定価:¥900(税込) 発売日:2025.10.6 高校三年生の平岩新は、片想いしていたアワダさんに告白もできず失恋。傷心を癒すため訪れた、アワダさんとの思い出の菓子店「トネリコ」で、犬猿の仲の同級生・辻未来とともに 10000 人目の客となる。 トネリコ自慢の「八朔とミントのタルト」を堪能しながらも「アワダさんともっとここに来てあと十回はタルトを食べたかった。そして想いを伝えたかった」と後悔する。その時、平岩の脳内に「承りました」と声が響いた。それは、高校三年生の一年間をループする不思議な世界の入り口だった。 ループから脱出する条件は、トネリコのタルトを10回食べること。時間を重ねるごとに精神だけが成長する平岩と、ずっと高校三年生のままのアワダさん。二人は徐々にズレが生じ始め…… 甘くファンタジックな設定でありながら、成長の光と影、コロナ禍の痕跡、親との確執。きっとこの世界のどこかにいる少年少女のリアルな苦しみを描く、大人にも刺さる青春小説です。 小説投稿サイト Tales の全作品(1万作品以上)累計ランキングにて、最高9位を記録。感想を寄せてくださった読者は二十数名。ラストのどんでん返しに「切なさに咽び泣いた」「しばらく立ち上がれなかった」とコメントが寄せられました。 大手出版社で受賞・デビュー済みのプロ作家複数名からも「キャラたちの掛け合いがおもろすぎる」 「今一番勧めたい青春小説、ぜひ書籍化してほしい」等絶賛の声を頂きました。 ※他の書籍と同梱のご希望はご購入前にご連絡をお願いいたします。送料の調整をさせていただきます。
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【再入荷・オススメ本】町中華屋のマイコー
¥800
町中華屋のマイコー 早時期仮名子(著) 発売日:2025年1月19日 19歳の男子大学生・ミライくんは、1年半の片想いの末、カフェ店長ユキヒロと恋人になる。二人は、近所の町中華屋「楽楽」がマイケル・ジャクソン(マイコー)御用達の名店と知り、1年かけて楽楽の全メニューを食べ尽くすことを決意。食卓を囲みながらミライくんは、恋人と会う頻度、喧嘩と仲直りの仕方、女友達との熱い友情、自分のセクシャリティについて等々、ご飯がマズくならない程度に悩む。43品の料理が彩る、穏やかな成長譚。 ※他の書籍、お茶もクリックポストで同梱できる場合はおまとめさせていただきますので、メッセージをお願いいたします。
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【再入荷・オススメ本】針を置いたらあの海へ
¥900
針を置いたらあの海へ 早時期仮名子(著) 発売日:2024年8月31日 夢と人間関係への挫折感から高校を中退した少年・レオは、祖母の経営するニットカフェで編み物講師をすることに。隣の店のタトゥー彫り師・たっちゃんさんは、やたらとレオに馴れ馴れしい。 レオはカラフルな配色ニット「フェアアイル」を編みたいという夢があるが、色覚特性のため諦めていた。それを知ったたっちゃんさんは、「目を貸す」と申し出て、一緒にニットを編み、タトゥー図案を作るバディとなる。 徐々に絆を深めるふたりは、それぞれの苦しみに区切りを付けるため、関門海峡を歩いて渡る旅に出る。 ※他の書籍、お茶もクリックポストで同梱できる場合はおまとめさせていただきますので、メッセージをお願いいたします。
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福豆文庫25% 豆本つき
¥1,100
福豆文庫25% 豆本つき 福田ゆかり (著) 発行日:2016年10月21日 2009年にスタートした、手のひらサイズの詩集シリーズ「福豆文庫」。 布張りの表紙や多彩なテーマで綴る福豆文庫は、100種刊行を目指して制作が続けられています。 本書は、その「福豆文庫」25種刊行を記念して、それぞれから1編ずつ詩をピックアップして作られた詩集です。 印刷・製本はレトロ印刷JAMさんが担当。 表紙には、静岡県の製紙会社さんがレトロ印刷JAMさんのために漉いたオリジナル紙「富士わら紙」を使用しています。 富士山の麓で育った稲を秋に収穫し、そのわらで作られているのだそうです。 さらに「福豆文庫1 スイーツボックス」で使用された布柄をもとにデザインを施し、ツヤプリ加工で仕上げられています。 本文には、富士わら紙の薄手のものやレトロ紙など、異なる種類の紙を使用。 ページをめくるたびに紙の風合いが変わり、詩とともに素材の魅力も楽しめる一冊です。 また、本書には「福豆文庫」の豆本が1冊ランダムで封入されています。 2025年までに制作された40種類の中からのお届けとなり、どの豆本が入っているかは開けてからのお楽しみです。 ちいさな豆本と、レトロ印刷の詩集。それぞれの魅力が響き合う、手元に置いてじっくり味わいたいセットです。 ※写真の豆本は一例です。封入される豆本はランダムのため、内容は異なる場合があります。 ※他の書籍、お茶もクリックポストで同梱できる場合はおまとめさせていただきますので、メッセージをお願いいたします。
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福豆文庫40% 豆本つき
¥1,100
福豆文庫40% 豆本つき 福田ゆかり (著) 発行日:2025年9月14日 2009年に誕生した、手のひらサイズの詩集シリーズ「福豆文庫」。 布張りの表紙や様々なテーマで、これまでに多彩なバリエーションが生み出されてきました。本書は、その「福豆文庫」40種刊行を記念して編まれた、選りすぐり78編を収めた詩集です。 印刷・製本はしまや出版によるもの。 2016年刊行の「福豆文庫25%」ではレトロ印刷JAMが手がけていましたが、今回はまた異なる味わいを持ちながらも、シリーズとしての統一感が感じられる仕上がりになっています。 表紙には、装丁作家・祖父江慎氏プロデュースの紙「ゆるチップ」を使用。 週刊マンガ雑誌などに使われる“せんか紙”のイメージを板紙で再現されたのだそうです。 さらに、ページを開くと現れる遊び紙には、さまざまな種類の紙がランダムに綴じられており、一冊ごとに異なる表情を楽しめます。 また、本書には「福豆文庫」の見本が1冊ランダムで封入されています。 2025年までに制作されたものの中からのお届けとなり、どの文庫が入っているかは開けてからのお楽しみ。 詩と紙と装丁の魅力がぎゅっと詰まった、贈り物にも、自分のための一冊にもおすすめの詩集です。 ※写真の豆本は一例です。封入される豆本はランダムのため、内容は異なる場合があります。 ※他の書籍、お茶もクリックポストで同梱できる場合はおまとめさせていただきますので、メッセージをお願いいたします。
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福豆文庫 おかあさんの手
¥800
おかあさんの手 福田ゆかり (著) 発行日:2026年1月1日(新版) 「おかあさんの手」は、母への贈りものにおすすめの豆本。 母の日や、出産してママになった人に。 母をとりまく愛にあふれた詩集です。 表紙の生地デザインは櫻井志保さん。 落ち着いたグレージュカラーに、カーネーションをそっとのせた布表紙です。 詩を印刷している紙は「A-プラン」ローズホワイト。 ラフ調のさらりとしたさわり心地で、淡いピンクの色合いが素敵です。 見返し紙にも、お花模様の個性的な紙を入れています。 母になった日のことを思い出したり、母の気持ちを想像したり。 その手にまた触れたくなるような、きっかけの1冊になれますように。 ※他の書籍、お茶もクリックポストで同梱できる場合はおまとめさせていただきますので、メッセージをお願いいたします。
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福豆文庫 となりの天国
¥800
となりの天国 福田ゆかり (著) 発行日:2026年1月1日(新版) 「となりの天国」は、もう会えなくなった人に想いを馳せる豆本。 誰とも話せないとき、本とならちょっと話ができるような気がします。 空のむこうがわまで届けたい詩集です。 表紙の生地デザインはraddieyさん。 心がすーっと透き通るようなしゃぼん玉の布表紙です。 詩を印刷している紙は「遠霞」みずいろ。 波のようなぽこぽことしたラインに、淡いブルーのグラデーション。 見返し紙には、素敵な花模様の和紙を入れています。 さみしさやかなしみに、そっと寄り添う詩集でありますように。 ※他の書籍、お茶もクリックポストで同梱できる場合はおまとめさせていただきますので、メッセージをお願いいたします。
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福豆文庫 もうすぐ小学生
¥800
もうすぐ小学生 福田ゆかり (著) 発行日:2026年1月1日(新版) 「もうすぐ小学生」は、入学祝いにおすすめの豆本。 お子さんがこの春卒園される方、もうすぐ小学生になる方へ。 いっしょに一年生になる気持ちでわくわく、どきどきしている気持ちにそっと寄り添う詩集です。 表紙の生地デザインはウエノアヤさん。 ぐんぐんと上へのびる、桜のような花が可愛い布表紙です。 詩を印刷している紙は「桜切紙入り和紙」。 阿波和紙のところどころに、淡い桜型の切り紙が封入されています。 めくるたびに、言葉とともにいろんな表情を楽しめるページです。 これまでの6年間、これからの6年間。 どちらも同じくらい、幸せでありますように。 ※他の書籍、お茶もクリックポストで同梱できる場合はおまとめさせていただきますので、メッセージをお願いいたします。
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ー総ルビ版ー 大杉栄・伊藤野枝・橘宗一死因鑑定書
¥1,100
ー総ルビ版ー 大杉栄・伊藤野枝・橘宗一死因鑑定書 田中隆一 / 大杉栄 / 伊藤野枝 / 橘宗一 / 和田久太郎 / 大杉あやめ / 通天閣盛男 著 発売日:2025年10月11日 発行:マヌケ出版社 関東大震災の混乱の中、官憲により虐殺された大杉栄と伊藤野枝、そして甥の橘宗一(6歳)。軍部の隠蔽により、甘粕正彦憲兵大尉の単独犯とされてきたこの「甘粕事件」は、一九七六年に発見された『死因鑑定書』によって、実際には集団暴行の末の殺害であったことが明らかとなりました。本書は、その「死因鑑定書』全文を収録するとともに、付録として『小説・死因鑑定書』、同志・和田久太郎による記事『大農大火による騒乱と奴等による逆襲ー並びに急進愛国党の出現ー』、さらに宗一の母であり大杉栄の妹でもある大杉あやめの手記『甘粕事件以後』を併録しています。生と死の先にある希望までが垣間見れる書。多くの読者に届くよう『鑑定書』は総ルビ版で刊行しました。 本書は後世にその歴史を引き継ぐために出版された書籍です。 ※他の書籍、お茶もクリックポストで同梱できる場合はおまとめさせていただきますので、メッセージをお願いいたします。
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音信普通 ONSHIN-FUTSUU
¥1,800
音信普通 ONSHIN-FUTSUU モトムラケンジ(RECORD SHOP GG)、早坂大輔(BOOKNERD)(著) 発売日:2025年11月20日 発行:BOOKNERD 京都のレコードショップ〈RECOD SHOP GG〉店主と、盛岡の書店〈BOOKNERD〉店主が、日常の出来事や世相、各々の商売の未来など、思うままに書き連ねたテキストを一枚のレコードとともに紹介。 レコードジャケットをモチーフにした挿画は新進気鋭の画家・矢吹純。 ※他の書籍、お茶もクリックポストで同梱できる場合はおまとめさせていただきますので、メッセージをお願いいたします。
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KISSA BY KISSA 路上と喫茶ー僕が日本を歩いて旅する理由
¥2,500
KISSA BY KISSA 路上と喫茶ー僕が日本を歩いて旅する理由 クレイグ・モド(著) , 今井栄一(訳) 発売:2024年11月21日 発行:BOOKNERD ※他の書籍、お茶もクリックポストで同梱できる場合はおまとめさせていただきますので、メッセージをお願いいたします。
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生活は物語である 雑誌『クウネル』を振り返る
¥2,200
生活は物語である 雑誌『クウネル』を振り返る 木村衣有子 (著) 発売:2025年5月 発行:BOOKNERD ※他の書籍、お茶もクリックポストで同梱できる場合はおまとめさせていただきますので、メッセージをお願いいたします。
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月とサングラス キャベツの揺りかご 2冊セット
¥1,880
ホリデイ書店店主 宮本ひろみさん著作のリトルプレス 2冊セット 『月とサングラス』 880円 季節の移ろい、街の匂い、そして古本屋の日々。 古書店店主の第一句集+エッセイ 『キャベツの揺りかご』 1,000円 めくるめく、読書時間だった 自分のもうひとつの人生を想像させられる ※2冊ともA6サイズ
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BRANCH_HIROSHIMA Vol.1~3 3冊セット
¥990
SOLD OUT
BRANCH_HIROSHIMA Vol.1~3 3冊セット わたのはらさゆ(著) ※3冊セットをクリックポストで発送いたします。
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随筆集 読むことの風
¥1,980
SOLD OUT
2020年10月21日 初版第一刷発行 著者 アサノタカオ 発行 サウダージ・ブックス 装丁・組版 納谷衣美 編集 A.N. 装画・本文イラスト nakaban 印刷・製本 株式会社イニュニック 仕様 46判変形(幅122mm*縦188mm)/128ページ/並製 定価 本体1800円+税 固有の時間を生きるひとりのことば。それを自分自身の内にも探してみようと思い立った。すると、旅と読書の記憶に行き着いた。ことばの通じない異国を旅すること、知らない内容の書かれた本を読むことは、慣れ親しんだ世界から切れて、ひとりきりになるさびしさをともなう。しかしそのさびしさと引き換えに、ぼくは未知の世界へつながる喜びを得たのだった。 ——アサノタカオ 「旅と読書は、「本当に大切なこと」を、さびしさに震えるきみに教える」。サウダージ・ブックスの編集人である著者が書籍や雑誌、リトルプレス、ウェブマガジンに寄稿したエッセイ、コラム、旅のノートに記したことばを集成した随筆集。ひとりになって自分自身を見つめ直す時間のなかで、世界や他者につながることの意味を問いかける。 購入者特典の付録には、夏葉社の島田潤一郎さんとの対談「ことばは個人的なちいさな声を守るもの」を掲載。 *本書の「あとがき」をこちらで公開しています。 【目次】 本を読む夜が深く極まるとき 1 本から遠く離れて——読書論 散文 本から遠く離れて ひとりになること 愛する人たちとの絆を切って 散文 本屋さんに行くと沈黙がある 小さな声が小さな字にくっついて 京都の善行堂で 本を書いたことのないぼくに 散文 「自由」の風からの贈り物 主人のない夜の本小屋では 散文 書を持って、海へ出よう カバーを外して、中身をぶん投げ 文字に当てていた指が 海は、ひらかれた書物に似ている 散文 コーヒーと椅子、そしてことばのろうそくたちと ことばが見つからない 本を読むことが苦しみとなり 2 君のものではない、世界の声に耳をすませろ̶旅の短章 散文 君のものではない、世界の声に耳をすませろ サンパウロから州の西に向かう 必要最小限の生活用品 ジャングルの巨木から切り出した数本の柱が 夜の通り雨が降りはじめた 散文 霧のなかの図書館で 出発前日に大雨が降り 「世界の秘密を知るために」 雲ひとつない星空の下で 散文 そしてダラダラはゆく 飛行機が南の島の上空にさしかかり 散文 群島詩人の十字路で耳をすませて 散文 詩と夜空にかがやくもの 3 読むことの風 散文 読むことの風 海に向かって、石ころを投げる あとがき 【著者紹介】 アサノタカオ 1975年生まれ。編集者。大学卒業後、2000年からブラジルに滞在し、日系移民の人類学的調査に従事。2009年よりサウダージ・ブックスの編集人をつとめるかたわら、現在は新泉社・野草社で詩人・山尾三省の本などの企画編集を担当している。 ※同梱ご希望の方はご購入前にご連絡くださいませ。送料を調整させていただきます☆
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【再入荷】じたばたするもの
¥1,980
じたばたするもの 著者 大阿久佳乃 発行 サウダージ・ブックス 46判変形 176ページ ペーパーバック 装丁 納谷衣美 定価 1800円+税 初版発行日 2023年3月21日 《私の好きな小説の主人公に共通しているのは欺瞞やごまかし、半端な妥協に溢れているにもかかわらず平気な顔をして回り続ける世界への苛立ちを持っていることだ。苛立つのはそれが変わるのをどこかであきらめきれていないからだ。そしてこの間違った回り方をしている世界に馴染むまいとし、じたばたする》 ——本書より ソール・ベロー、スタインベックから、トニ・モリスン、アドリエンヌ・リッチまで。現代作家の小説や詩から、北米先住民の口承文学まで。J・D・サリンジャー『キャッチャー・イン・ザ・ライ』の主人公ホールデンに自分を重ねる大学生で文筆家の著者が、アメリカ文学・海外文学を読みながら、《生活すること・生きること・感じること》について綴った18編のエッセイを収録。 各エッセイの末尾には、読書案内として、本書で紹介したアメリカ文学・海外文学などの本の情報を掲載しています。 目次 はじめに 情けない人々 ——ソール・ベロー『この日をつかめ』 鮮やかな乾き ——スタインベック『赤い小馬』 私たちの引っ越し ——リンドグレーン『ロッタちゃんのひっこし』 帰る場所を求めて ——セアドー・レトキーの詩 ホールデン・コールフィールドに捧ぐ ——J・D・サリンジャー『キャッチャー・イン・ザ・ライ』 最近読んだものの周りうろうろしつつ東京に一人暮らししてる友人に向けて ——マーシャ・ノーマン『おやすみ、母さん』 他人という「気」 ——ウィリアム・サローヤン『人間喜劇』 離れる ——パヴェーゼ『月と篝火』 鏡 ——カーソン・マッカラーズ『結婚式のメンバー』 まだ消えていない炎のこと ——カーソン・マッカラーズ『心は孤独な狩人』 一人の中の多数の人間 ——マリオ・バルガス=リョサ『ケルト人の夢』 「もの」そのものへ ——W・C・ウィリアムズの詩 ぶらつく詩人 ——フランク・オハラの詩 孤独と優しさ ——エリザベス・ビショップの詩 それがこれです ——ガートルード・スタインの「自伝」 根を求める ——金関寿夫『アメリカ・インディアンの詩』 (私たちの)願いのこと ——トニ・モリスン『青い眼がほしい』 親愛なる私(たち)へ ——アドリエンヌ・リッチの詩 おわりに ※同梱ご希望のものがある場合は購入前にご連絡ください。ご対応させていただきます。
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流れゆくもの 宮脇慎太郎 写真
¥1,980
B6判 92ページ(1色80ページ、カラー12ページ) 定価 本体1800円+税 初版発行日 2022年9月30日 装丁・組版 川邉雄 校正 奥田直美 印刷・製本 株式会社イニュニック 屋久島、そしてインド・ゴア。自分自身の音楽体験に導かれるようにして訪れた2 つの土地。そこで出会った風景と人々に向き合ってあらためて思い知ったのは、三省さんのいう「深い悲しみと 豊かさ」だったかもしれない。 旅は終わった。メロディーとリズムは鳴り止んだ。しかし静けさの中で流れは続く。アフターパーティーは始まったばかりだ。 ——宮脇慎太郎 「Experience is everything」。写真家・宮脇慎太郎がパンデミック以前の屋久島、そしてインド・ゴアへの旅を記録したトラヴェローグ(紀行)。1960年代に「部族」と称するコミューン運動を起こした詩人・山尾三省のことば、あるいは「ゴアトランス」などの音楽とダンス。カウンターカルチャーの源流を訪ねる途上で、人々や自然と濃密に触れ合った経験を自己省察的に語る。屋久島およびインドで撮影したカラー写真も収録。 Side A: Road to Yakushima Side B: Road to Goa あとがき 【著者紹介】 宮脇慎太郎(みやわき・しんたろう) 写真家。瀬戸内国際芸術祭公式カメラマン、専門学校穴吹デザインカレッジ講師。1981年、香川県高松市生まれ。大阪芸術大学写真学科卒業後、六本木スタジオなどを経て独立。大学在学時より国内外への旅を繰り返し、日本列島では聖地と呼ばれる様々な場所を巡礼。2009年、東京から高松に活動の拠点を移す。2020年、香川県文化芸術新人賞を受賞。写真集に『霧の子供たち』『UWAKAI』(サウダージ・ブックス)ほか。
