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【再入荷】モトムラタツヒコの読書の絵日記
¥1,650
モトムラタツヒコの読書の絵日記 モトムラタツヒコ (著) 発売日:2022年11月15日 発行:書肆侃侃房 ISBN:978-4863855502 「書評ではない。絵日記である。」 2018年よりスケッチブックに描き続けた読書の絵日記。手描きイラストと手書き文字で、本の虫こと、モトムラタツヒコが、紀行、エッセイ、外国文学、落語、プロレス、絵本など、むさぼるように読んで描いた! 2018~2022年までに描いた読書の絵日記、全106作品を収録 ※1商品につき送料が個別にかかるため、複数ご購入の場合は必ず事前にCONTACTよりご連絡下さい。同梱可能なものは送料を調整させていただきます!
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知られざるヴィジュアル系バンドの世界
¥1,210
SOLD OUT
知られざるヴィジュアル系バンドの世界 冬将軍 (著) 発売日:2022年8月24日 発行:星海社 ISBN:978-4065290965 ヴィジュアル系とは音楽ジャンルを指す言葉ではない! 日本のロックシーンは「ヴィジュアル系」を軸に発展してきた、と言い切ってしまっても大袈裟ではない。本書では90年代にヴィジュアル系がどう誕生して、多くの人になぜ受け入れられ、なぜ世界がうらやむほどの「ジャパンカルチャー」となったのか、その独自の発展をバンドの世界に留まらず、ファッション、漫画などさまざまな分野を通して辿っていく。さあ、その深淵の闇へ、共に堕ちていこう! ※1商品につき送料が個別にかかるため、複数ご購入の場合は必ず事前にCONTACTよりご連絡下さい。同梱可能なものは送料を調整させていただきます!
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デザインのアトリエ 活版印刷
¥2,420
デザインのアトリエ 活版印刷 ギャビー・バザン (著), みつじ まちこ (翻訳) 発売日:2023年8月8日 発行:グラフィック社 ISBN:978-4766138092 本書は2022年に、フランスのédition MeMoから刊行されたアーティストによる絵本。 フランスの活版印刷工房を舞台に、印刷工が水先案内人となって、フランス伝統の奥深い職人の世界を紹介します。 活版印刷や製本など、フランスの本と印刷にまつわる、歴史や技術の素晴らしさを、幅広い世代の人々と分かち合いたい、というギャビー・バザンの願いから生まれたこの絵本。 彼女の書体への関心は、子ども時代にお気に入りのシリアルのロゴを書き写した、ノートにまでさかのぼるといいます。 ※1商品につき送料が個別にかかるため、複数ご購入の場合は必ず事前にCONTACTよりご連絡下さい。同梱可能なものは送料を調整させていただきます!
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増補 書店不屈宣言
¥858
SOLD OUT
増補 書店不屈宣言 田口 久美子 (著) 発売日:2017年12月7日 発行:筑摩書房 ISBN:978-4480434845 1973年に書店員としての人生をスタートし、現在も副店長という立場で現場に立ち続ける著者による書店ドキュメント。ネット書店におされ、電子書籍の推移に神経を張りながらも、肉体労働を含めたリアル書店の仕事は続いていく。変化の激しい状況の中で、それぞれの現場は今、何を考え、どう動いているのか。現場で働く社員たちへの取材を中心に、業界全体への危惧、希望へと話は及ぶ。 ※1商品につき送料が個別にかかるため、複数ご購入の場合は必ず事前にCONTACTよりご連絡下さい。同梱可能なものは送料を調整させていただきます!
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シェイクスピア&カンパニー書店の優しき日々
¥1,320
SOLD OUT
シェイクスピア&カンパニー書店の優しき日々 ジェレミー・マーサー (著), 市川 恵里 (翻訳) 発売日:2010年5月13日 発行:河出書房新社 ISBN:978-4309205403 セーヌ左岸で、貧しい作家や詩人の避難所として無料でベッドと食事を提供し、ヘンリー・ミラー、ギンズバーグらも集った伝説の書店に、偶然住み着くことになった元新聞記者がつづる、世にもまれな書店の物語。 ※1商品につき送料が個別にかかるため、複数ご購入の場合は必ず事前にCONTACTよりご連絡下さい。同梱可能なものは送料を調整させていただきます!
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【再入荷❣】サバキスタン 3 裁判
¥1,980
サバキスタン 3 裁判 ビタリー・テルレツキー (著), カティア (イラスト), 鈴木佑也 (翻訳) 発売日:2023年10月11日 発行:トゥーヴァージンズ ISBN:978-4910352855 サバキスタン共和国・ドゥルジヌイ市・地方民事裁判所第1387法廷。被告人席には過去に対する侮辱の罪で起訴されたある老犬。検察側と判事は一方的に被告人を有罪の方向で審議を進め、弁護人との激しい攻防が続いていた。 しかし審理期間中のある日、ある歴史的人物の突然の死を境に、裁判の様相は一変する。果たして老女の犯した罪とは何か。そして判決は――。一つの判決が、過去を裁き、未来を決定する! 血塗られた負の歴史を背負いながら、自由と真実の勝利を信じて闘う勇敢なるサバーカたちの物語、ここに堂々完結! ※1商品につき送料が個別にかかるため、複数ご購入の場合は必ず事前にCONTACTよりご連絡下さい。同梱可能なものは送料を調整させていただきます!
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【再入荷❣】サバキスタン 2 仔犬たち
¥1,980
サバキスタン 2 仔犬たち ビタリー・テルレツキー (著), カティア (イラスト), 鈴木佑也 (翻訳) 発売日:2023年9月13日 発行:トゥーヴァージンズ ISBN:978-4910352848 あれから、何年が経っただろうか。かつて世界から孤立した独裁国家であったサバキスタンは、新たな政治体制となって社会は混乱、多くの国内問題を抱えながらも、表面的には平和な時代に入っていた。 サバキスタンの首都・ドゥルジヌイに住む好奇心旺盛で活発な小学生、ウーフとハニー・スイート・ラブのふたりは、ある日、「同志相棒」というモチーフの存在に気が付いた。それは随分と古いもののようだが、誰に聞いても教えてもらえない。「同志相棒って、一体誰なの!?」真実を知りたいふたりは「同志相棒」の正体を突きとめるため、ある計画を実行する。「真実」はどこに?誰の手に?小さな名探偵、ウーフ&ハニー・スイート・ラブの大冒険が今、はじまる!【日本版特別付録】コドモペーパー、中原たか穂、トキワセイイチ、ちばてつやによるファンアートを掲載! ※1商品につき送料が個別にかかるため、複数ご購入の場合は必ず事前にCONTACTよりご連絡下さい。同梱可能なものは送料を調整させていただきます!
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【再入荷❣】サバキスタン 1
¥1,980
サバキスタン 1 ビタリー・テルレツキー (著), カティア (イラスト), 鈴木佑也 (翻訳) 発売日:2023年8月9日 発行:トゥーヴァージンズ ISBN:978-4910352817 永らく国境を閉ざしていた謎の独裁国家「サバキスタン」はある日、国境を開放した。偉大なるサバキスタンの栄華を世界に伝えるため、世界各国のジャーナリストたちが招かれた。その日、同国では全国民から敬愛を受ける国父、リーダーである「同志相棒」の葬儀のリハーサルイベントが行われようとしていた。サバキスタンの工場に努める女性・ハーモニーもその名誉あるイベントへの参加を許されたひとり。彼女は喜びと誇らしい気持ちを胸に会場となるスタジアムへと向かった。 同志相棒に招かれた世界的ジャーナリストのアンリ・パスカルもまた、宮殿内で同志相棒から歓待を受けていた。すべてが豪華絢爛で見事に設えられた奇妙な空間の中、アンリ・パスカルはふと戯れに、庭にある一本の木の枝を折ってしまう。その木は若き同志相棒が植樹した神聖なものであり、それを傷つけることは大罪であった…。 架空の独裁国家における不自由や弾圧、陰謀、歴史の改ざん。そして人々の真実を求める心、抵抗、愛する国への願い――。迷える大国・ロシアから届いた、自由の意義を問いかけるアンチ独裁グラフィック・ノベル! ※1商品につき送料が個別にかかるため、複数ご購入の場合は必ず事前にCONTACTよりご連絡下さい。同梱可能なものは送料を調整させていただきます!
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イラストレーション 2023年6月 【特集 石黒亜矢子 柴田ゆう】
¥1,760
1.特集 石黒亜矢子 化け猫や妖怪をモチーフにした作品で人気を博す絵描き・石黒亜矢子さんを巻頭で特集します。2016年に出版された『石黒亜矢子作品集』以降に描かれた作品を中心に、オリジナル作品や挿画、キャラクターデザインなどのイラストレーションを紹介。また、手塚治虫作品へのオマージュとして描いたマンガ「ユニ太郎」を初公開します。 ロングインタビューでは、絵本作家になるまでの経緯や制作の裏話についてお聞きします。 2.特集 柴田ゆう 畠中恵さんの時代ファンタジー小説「しゃばけ」シリーズ(新潮社)をはじめ、数々の時代物の装画や挿絵のお仕事が印象深い柴田ゆうさん。丁寧な筆致と柔らかい色合いで表現されるイラストレーションの温かな魅力はもちろん、時代考証に基付いて描かれる情景やモチーフには強い説得力があり、見る者の心を掴みます。作品紹介とインタビューに加え、「豆腐小僧」の描き方を追ったHow to Drawも必見。 3.トンコハウス・堤大介の『ONI』 2023年2月に“アニメーション界のアカデミー賞”とも呼ばれる「アニー賞」の作品賞、プロダクションデザイン賞のダブル受賞を果たした『ONI〜神々山のおなり』。その制作過程の一部と、東京・立川市のPLAY! MUSEUMで開催された「ONI展」の様子を紹介します。 4.連載 イラストレーター座談会 坂野公一 × 木原未沙紀 × げみ グラフィックデザイナーの坂野公一さん、イラストレーターの木原未沙紀さん、げみさんの3名に、「色校正どうしてる?」をテーマにお話いただきました。すぐに実践出来る役立つヒントがたくさん詰まった鼎談です。 5.第40回ザ・チョイス年度賞審査結果発表 6.ザ・チョイス シシヤマザキさんの審査 7.ブックス・レビュー 8.連載「ひげぼうや」by 100%ORANGE 9.連載「石黒亜矢子の創作生物図鑑」 出版社 玄光社 発売日 2023年4月18日 ※同梱ご希望の場合はご購入前にご連絡ください。送料の調整をさせていただきます。
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イラストレーション 2023年9月号 【特集 村上春樹と装丁】
¥1,760
【特集】村上春樹と装丁 約70ページにわたって、村上春樹さんの著作の「装丁」を特集します。最新長編『街とその不確かな壁』(新潮社)を含めた近年の小説作品を中心に、装丁家やイラストレーター、編集者など、1冊の本が完成するまでに携わった方々を取材。また、村上春樹さんから序文エッセイ「僕の本の装丁のこと」をご寄稿いただきました。 そのほか、翻訳を除く全著作(単行本)を紹介する「村上春樹 装丁クロニクル」や、イラストレーター・絵本作家9名が村上さんの小説をテーマに作品を描き下ろした「村上春樹作品へのオマージュ」など、見どころいっぱいです。 【特集】植物を描く 植物を描く4名のイラストレーター、Saori Ohwadaさん、服部あさ美さん、矢原由布子さん、MIKEMORIさんを紹介します。 出版社 玄光社 発売日 2023年7月18日 ※同梱ご希望の場合はご購入前にご連絡をお願いします。送料調整させていただきます。
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池田あきこ作品集 猫のダヤン40th
¥2,750
「猫のダヤン」誕生40周年を記念する、いわば集大成の作品集。本書は【ダヤンの不思議な旅 池田あきこ原画展】の会場で売り出される唯一の画集であり、もちろん原画展に出品される最新作も収録。さらには、全国を巡回する記念原画展の図録としての役割も担っています。今回は40周年ということで、会場だけでなく、初めて全国の一般書店でも販売されることになりました。 特集「アルカイック 〜作者が選んだ40作品」では、SNSを通じてファンに人気投票を募ったランキング結果を一挙掲載。そのほか貴重な作者インタビューや制作風景、ラフスケッチ(本邦初公開!)、ダヤンの変遷など、読みごたえ満載です。 ダヤンのファンのみならず、猫&動物好きにもぴったり。幅広い年齢層に愛され喜ばれる、永久保存版の1冊となりました。 1. 旅の始まり 〜わちふぃーるどを旅する 2. 不思議な旅 〜おかしな出会い 3. タシルの街 〜ホームタウン、タシルの街にようこそ 4. わちふぃーるどの森とアルスの森 〜二つの森をテーマにした作品たち 5. 世界を旅する子猫たち 〜愛され続けるベイビーダヤン 6. アルカイック 〜作者が選んだ40作品 出版社 玄光社 発売日 2023年7月12日 ISBN 978-4768317990 ※同梱ご希望の場合はご購入前にメッセージをお願いいたします。送料調整いたします。
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【ファン必見!条件付き送料無料】SEIZO ROMANCE わたせせいぞう イラストレーションズ
¥9,900
※この商品+もう1冊書籍をご購入で宅急便80サイズ送料無料にてお送りいたします! ご購入前にメッセージをお願いいたします。 送料を調整させていただきます。 わたせせいぞう画業45周年を記念したイラスト作品集 わたせせいぞう=ハートカクテルとともに歩んできたファンはもとより、若い世代のファンにも大変見応えのある、永久保存版、わたせせいぞう図鑑、愛蔵書。 ぜひ手元に置いて欲しい1冊です!(2冊セット、ケース入で大変ボリュームがあります。) わたせ氏は幼少時より絵画に親しみ、大学卒業後は保険会社に勤務する傍ら、漫画やイラストの制作を行い1974年に漫画家デビュー。しばらくはサラリーマンとの二足の草鞋で活動を続けます。1983年に「ハートカクテル」の連載を開始、都会的かつ洒脱な作風が多くの読者の支持を集め、画業に専念する道を選びました。以後、四季折々の情景とともに男女の機微を描いた「菜」(1992~98年)や現在連載中の「ワンダーカクテル」(2018年~)などのコミック作品を発表する一方で、ファッション誌や小説の表紙、レコード・CDジャケット、企業広告やカレンダー、各種グッズなどにイラストを提供してきました。その独自のセンスは国内外で人気を博し、近年は1980年代ブームと相まってその作品に再び注目が集まっています。 ケース入り2冊セットとなる本書は、わたせ氏の多岐にわたるイラストレーションを集めた初の本格的作品集です。まず青い表紙の「JOURNEY 色彩の旅人」は、わたせ氏の膨大なイラストレーションをカテゴリーごとに分類し、厳選して掲載。制作プロセスの取材記事やロングインタビューも掲載しています。赤い表紙の「SEASONS ふたりだけの季節(シーズン)」は、毎年製作・刊行されているわたせ氏のオリジナルカレンダーの30年以上にわたる全ビジュアルを、絵に添えられるポエムとともに収録。わたせ氏の世界を堪能し、その長きにわたるキャリアを俯瞰できる内容となっています。 【本書仕様】 (1)JOURNEY 色彩の旅人 オールカラー336ページ (2)SEASONS ふたりだけの季節(シーズン) オールカラー256ページ A4判(210×297ミリ)2分冊/右綴・並製/ケース入り 出版社 玄光社 大型本 592ページ ISBN 978-4768311967
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【ファン必見!】COLORFUL わたせせいぞうミュージック・コレクション
¥3,630
わたせせいぞうの作品は常に音楽と共にある、と言っても過言ではありません。代表作「ハートカクテル」には音楽が流れている場面が多くあり、その選曲も味わいの一つとなっています。また数多くの音楽ジャケットを手がけてきたわたせ氏の作品は、近年のシティーポップ・ブームで改めて評価され、若い世代のファンも増加しています。本書は来年画業50周年を迎えるわたせ氏の「音楽」をテーマにした最新作品集です。レコード/CDジャケットなど音楽に直接結びついた作品のほか、何かの楽曲からインスピレーションを得て描かれた作品、「音楽が聴こえる」シーンを描いたイラストなどをセレクト。さらに「ハートカクテル」からの2編を含む、音楽にちなんだ単行本未収録のコミック作品数本を掲載。作曲家・島健氏との対談では、わたせ氏の音楽遍歴が披露されます。 レコード・CDジャケットセレクション/音楽にちなんだイラストセレクション/音楽を主題としたコミック/対談・島健(作曲家)×わたせせいぞう 定価 3630円(税込) 仕様 A4判 カラー160ページ 発売日 2023年6月28日 出版 玄光社
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【店主オススメ本】雨を読む
¥1,980
佐々木まなび著 判型 : A5判変 並製 頁数 : 192頁 定価 : 1,980円(税込) 本体:1,800円 発刊 : 2021年4月27日 ISBN : 978-4-87586-610-7 C0095 アート 文芸 新刊・既刊 デザイン ニッポンの雨 佐々木まなび 春の雨 雨を、読む 雨にまつわる美しい言葉たち。 【目次】 雨女からの雨のはなし ニッポンの雨 美意識の雨 雨どいのない景色 神様にたとえられた雨 龍神さま 天の水 気になるアメとアマ[前編] 春の雨 春の気配 なぜか気配 春の三条大橋より 梅雨を呼ぶ 雨間より 惑わされる雨 気になるアメとアマ[後編] 雨の色 かさなる音 夏の雨 夏の気配 夕立のにおい 土の神様 雨に縁ある妖怪と鬼 河童の噂と皿の話 見えない存在 雨のつく生き物たち 載らないことば たとえ雨 五感の雨 みえる 視 おと 聴 かおり 嗅 あじ 味 さわる 触 そして 六感 わからない味と匂いと 秋の雨 秋の気配 弁天さま 其の一 弁天さま 其の二 恵みの雨 こころの雨 あいまいに 雨のじかん 雨の予感から 月をまたぐ雨 冬の雨 冬の気配 夕 ユフサラズ 時知る雨 縞模様のむこうがわ 雨のもよう ひとすじの雨 未完成の美 みちくさ 雨の云われや、ことわざ 雨のつく四字熟語 おわりに 【プロフィール】 佐々木まなび 株式会社グッドマン 取締役 HAURA Kyoto Japanデザイナー兼オーナー JAGDA会員 「気配、闇、間」を好み、それらを意識したデザインを追求し、茶道、美術館、劇場関係のグラフィックデザインを手がける。1997年より、書家、石川九楊に師事。2005年に株式会社グッドマンに所属。菓子メーカーの顧問、ショップの空間演出、装丁、広告など、ディレクションやデザインを手がける傍ら、株式会社グッドマンのプロジェクトとして2006年に京都宮川町にオリジナルの紙文具屋「裏具」、2015年に三十三間堂南に「URAGNO」をオープン。2020年京都八坂通に初のオリジナルのテキスタイルショップ「HAURA Kyoto Japan」をオープン。 ※空を読むとぜひあわせてお求めください。同梱ご希望の場合はご購入前にお知らせください。送料を調整いたします。
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【店主オススメ本】空を読む
¥1,980
佐々木まなび・著 判型:A5判変 並製 頁数:192頁 定価:1,980円(税込) 本体:1,800円 発刊:2023年4月27日 ISBN : 978-487586-667-1 C0095 大好評『雨を、読む』に続く、姉妹本。 朧雲、時知らずの風、霧の迷い……。「空」にまつわる美しい言葉を集めました。『雨を、読む。』に続く、妖しく美しい「空」の辞典。 ※雨を読むとぜひあわせてお求めください。同梱ご希望の場合はご購入前にお知らせください。送料を調整いたします。
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モン・サン=ミシェルの修道女 四季の食事とていねいな暮らし
¥2,970
モン・サン=ミシェルの修道女 四季の食事とていねいな暮らし ローランス・デュ・ティリー (著), 松岡 由希子 (監修) 発売日:2023年8月8日 発行:グラフィック社 ISBN:978-4766137781 世界でもっとも有名なモン・サン=ミッシェル修道院。 修道女たちは大自然とともに、あたたかくもていねいな暮らしを送っています。 彼女たちの日々の食事や立ち居振る舞いは、真の豊かさとは何かを教えてくれます。 ※1商品につき送料が個別にかかるため、複数ご購入の場合は必ず事前にCONTACTよりご連絡下さい。同梱可能なものは送料を調整させていただきます!
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魔女絵の物語 魔女をめぐる図像の歴史と変遷
¥1,980
魔女絵の物語 魔女をめぐる図像の歴史と変遷 アリックス・パレ (著), 冨田 章 (翻訳, 監修) 発売日:2023年8月8日 発行:グラフィック社 ISBN:978-4766137699 古代より神話や聖書、文学、芸術はもちろん、社会の中で人々とともに存在してきた魔女。 偉大な芸術家たちは魔女をどのように表現してきたのでしょうか? 現代にいたるまでの魔女とその図像の歴史と変遷を紹介します。 ※1商品につき送料が個別にかかるため、複数ご購入の場合は必ず事前にCONTACTよりご連絡下さい。同梱可能なものは送料を調整させていただきます!
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ネイティブにスッと伝わる 英語表現の言い換え700
¥1,210
SOLD OUT
ネイティブにスッと伝わる 英語表現の言い換え700 キャサリン・A・クラフト (著), 里中哲彦 (編集, 翻訳) 発売日:2023年10月3日 発行:青春出版社 ISBN:978-4413046817 日本人がよく言う「デザートは別腹」。これをそのまま“I have another stomach for dessert.”と英語に置き換えたら、ネイティブに失笑されるかも!? では、どう言い換えたらスムーズに通じるのか。「とりあえず、ビールで」 「さすがですね!」「(具合が悪いなら)病院に行ったら?」「どっちでもいいですよ」…は? 日本人がつい言いがちな英語を、ネイティブにスッと伝わる表現に一発変換。仕事で旅行で街中で、そのまま使える超便利フレーズ集! ※1商品につき送料が個別にかかるため、複数ご購入の場合は必ず事前にCONTACTよりご連絡下さい。同梱可能なものは送料を調整させていただきます!
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サバキスタン 3 裁判
¥1,980
SOLD OUT
サバキスタン 3 裁判 ビタリー・テルレツキー (著), カティア (イラスト), 鈴木佑也 (翻訳) 発売日:2023年10月11日 発行:トゥーヴァージンズ ISBN:978-4910352855 サバキスタン共和国・ドゥルジヌイ市・地方民事裁判所第1387法廷。被告人席には過去に対する侮辱の罪で起訴されたある老犬。検察側と判事は一方的に被告人を有罪の方向で審議を進め、弁護人との激しい攻防が続いていた。 しかし審理期間中のある日、ある歴史的人物の突然の死を境に、裁判の様相は一変する。果たして老女の犯した罪とは何か。そして判決は――。一つの判決が、過去を裁き、未来を決定する! 血塗られた負の歴史を背負いながら、自由と真実の勝利を信じて闘う勇敢なるサバーカたちの物語、ここに堂々完結! ※1商品につき送料が個別にかかるため、複数ご購入の場合は必ず事前にCONTACTよりご連絡下さい。同梱可能なものは送料を調整させていただきます!
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サバキスタン 2 仔犬たち
¥1,980
SOLD OUT
サバキスタン 2 仔犬たち ビタリー・テルレツキー (著), カティア (イラスト), 鈴木佑也 (翻訳) 発売日:2023年9月13日 発行:トゥーヴァージンズ ISBN:978-4910352848 あれから、何年が経っただろうか。かつて世界から孤立した独裁国家であったサバキスタンは、新たな政治体制となって社会は混乱、多くの国内問題を抱えながらも、表面的には平和な時代に入っていた。 サバキスタンの首都・ドゥルジヌイに住む好奇心旺盛で活発な小学生、ウーフとハニー・スイート・ラブのふたりは、ある日、「同志相棒」というモチーフの存在に気が付いた。それは随分と古いもののようだが、誰に聞いても教えてもらえない。「同志相棒って、一体誰なの!?」真実を知りたいふたりは「同志相棒」の正体を突きとめるため、ある計画を実行する。「真実」はどこに?誰の手に?小さな名探偵、ウーフ&ハニー・スイート・ラブの大冒険が今、はじまる!【日本版特別付録】コドモペーパー、中原たか穂、トキワセイイチ、ちばてつやによるファンアートを掲載! ※1商品につき送料が個別にかかるため、複数ご購入の場合は必ず事前にCONTACTよりご連絡下さい。同梱可能なものは送料を調整させていただきます!
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サバキスタン 1
¥1,980
SOLD OUT
サバキスタン 1 ビタリー・テルレツキー (著), カティア (イラスト), 鈴木佑也 (翻訳) 発売日:2023年8月9日 発行:トゥーヴァージンズ ISBN:978-4910352817 永らく国境を閉ざしていた謎の独裁国家「サバキスタン」はある日、国境を開放した。偉大なるサバキスタンの栄華を世界に伝えるため、世界各国のジャーナリストたちが招かれた。その日、同国では全国民から敬愛を受ける国父、リーダーである「同志相棒」の葬儀のリハーサルイベントが行われようとしていた。サバキスタンの工場に努める女性・ハーモニーもその名誉あるイベントへの参加を許されたひとり。彼女は喜びと誇らしい気持ちを胸に会場となるスタジアムへと向かった。 同志相棒に招かれた世界的ジャーナリストのアンリ・パスカルもまた、宮殿内で同志相棒から歓待を受けていた。すべてが豪華絢爛で見事に設えられた奇妙な空間の中、アンリ・パスカルはふと戯れに、庭にある一本の木の枝を折ってしまう。その木は若き同志相棒が植樹した神聖なものであり、それを傷つけることは大罪であった…。 架空の独裁国家における不自由や弾圧、陰謀、歴史の改ざん。そして人々の真実を求める心、抵抗、愛する国への願い――。迷える大国・ロシアから届いた、自由の意義を問いかけるアンチ独裁グラフィック・ノベル! ※1商品につき送料が個別にかかるため、複数ご購入の場合は必ず事前にCONTACTよりご連絡下さい。同梱可能なものは送料を調整させていただきます!
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カリブ海アンティル諸島の民話と伝説
¥2,860
カリブ海アンティル諸島の民話と伝説 テレーズ・ジョルジェル (著), 松井裕史 (翻訳) 発売日:2021年11月30日 発行:作品社 ISBN:978-4861828768 ヨーロッパから来た入植者たち、アフリカから来た奴隷たちの物語と、カリブ族の物語が混ざりあって生まれたお話の数々。 1957年の刊行以来、半世紀以上フランス語圏で広く読み継がれる民話集。人間たち、動物たち、そして神様や悪魔たちの胸躍る物語、全34話。【挿絵62点収録】 ※1商品につき送料が個別にかかるため、複数ご購入の場合は必ず事前にCONTACTよりご連絡下さい。同梱可能なものは送料を調整させていただきます!
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50歳。はじまりの音しか聞こえない 青木さやかの「反省道」
¥1,760
50歳。はじまりの音しか聞こえない 青木さやかの「反省道」 青木 さやか (著) 発売日:2023年9月22日 発行:世界文化社 ISBN:978-4418235001 団塊ジュニアとして生まれ、 競争が当たり前と思って生きてきたけれど、もう50歳。 おばさんタレントの居場所について。 バツイチ、シングルマザー、50歳目前での失恋と失意の日々。 癌サバイバーで、パニック症も抱えているけれど、 「反省道」を自分に課して、 「はじまりの音しか聞こえない」!と言おう。 ※1商品につき送料が個別にかかるため、複数ご購入の場合は必ず事前にCONTACTよりご連絡下さい。同梱可能なものは送料を調整させていただきます!
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【再入荷】SAUNTER Magazine Vol.06 CD付限定版
¥3,520
【店主オススメ早い者勝ち】 AmazonにはCD付限定版はありません! 何とも贅沢なDJ井上薫さんのオーガニックなミュージック。 通常版も音源はアプリなどで聴くことはできますが、CDを所有したい方には、こちらの限定版を!!(版元売切れ間近!) SAUNTER Magazine Vol.06 CD付限定版 特集「屋久島の現在 / Yakushima 2023」 世界自然遺産30周年記念 1) 巨石郡を巡る屋久島の山旅 井浦新 旅人:井浦新 写真:中村力也 文:国本真治 俳優の井浦新を屋久島に迎えた黒味岳トレッキング。井浦自身が撮り下ろした写真集ページ「山岳の島の春」も。 2) 島の自然と太古の音色が生み出す癒しと浄化のエネルギー GOMA 旅人:GOMA 写真:茂木モニカ 文:土屋朋代 ディジュリドゥアーティストのGOMAがライブ、ヨガ、ハイキングなど屋久島を楽しむ他、島在住画家である高田裕子と対談。 3) 島のサウンドスケープ 井上薫 旅人:井上薫 写真:長谷川祐也 文:大石始 DJ井上薫が屋久島でフィールドレコーディングを敢行し、それをもとにオリジナルアルバムを製作。限定版にはそのCD付。 4)黒潮と島の森が育む豊穣の海 写真・文:高久至 海に囲まれた島でありながら、縄文杉や苔むす森があまりに有名すぎて意外と知れられていない海の中。その実像に迫る。 5)ボルダリング天国へ 旅人:阿久澤将史 写真:田中俊三 文:土屋朋代 盛り上がりつつあるボルダリング。花崗岩の島である屋久島は岩場の名所だらけ。ボルダラーたちに密着する。 6)移住者たちが島に伝えるエクストリームスポーツの魅力 写真:Shu Ito 文:土屋朋代 島でもにわかにプレイヤーが増えているスケートボード。その活動を広める協会と、BMX元日本チャンプの移住者を取材。 7)屋久杉の森と生きる 写真:Shu Ito 文:土屋朋代 元山師にしてウッドショップ「木心里」店主・鹿島裕司による屋久杉案内。木材を活用しながら森を守る意義とは。 8)自然保護の30年とこれからの30年 写真:山下大明、Shu Ito 文:土屋朋代 世界自然遺産30周年に沸く屋久島だが、自然保護には課題もたくさん。屋久島照葉樹林ネットワークの手塚賢至と山下大明が語る。 9)屋久島スーベニアショップ 屋久島のお土産に何を買えばいいのか。観光客からよく聞かれるので、サウンターマガジン編集部のお勧めショップを紹介。 10)旅のエッセイ ハマ•オカモト(OKAMOTO’S) 大木亜希子(小説家) 柴田千代(チーズ職人) 養老孟司(解剖学者 イラストレーション:オカタオカ 屋久島ラバーたちによる屋久島にまつわるエッセイ。 表紙 モデル:井浦新 撮影:中村力也 装画:高田裕子 STAFF 編集発行人:国本真治 アートディレクター: 佐々木啓光 編集:土屋朋代 翻訳:リチャード・シャヒ、楠本規智、宇野瑠海ほか 価格 CD付限定版 3,200円(税抜)ISBN978-4-9910792-8-3 ※同梱ご希望の場合はご購入前にご連絡くださいませ。送料のご対応をさせていただきます。