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作家と猫
¥2,090
作家と猫 平凡社 (編集), 夏目漱石、谷崎潤一郎、石井桃子、佐野洋子、中島らも、水木しげる ほか (著) 発売日:2021年3月5日 発行:平凡社 ISBN:978-4582747119 今も昔も、猫は作家の愛するパートナー。昭和の文豪から現代の人気作家まで、49名によるエッセイ、詩、漫画、写真資料を収録。笑いあり、涙ありの猫づくしのアンソロジー! ※他の書籍、お茶もクリックポストで同梱できる場合はおまとめさせていただきますので、メッセージをお願いいたします。
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作家と珈琲
¥2,090
作家と珈琲 平凡社編集部 (編集) 発売日:2022年1月21日 発行:平凡社 ISBN:978-4582747140 毎日の食卓で、行きつけの喫茶店で、異国の地で味わう、一杯の珈琲。昭和の文豪や現代の人気作家によるエッセイ、詩、漫画、写真資料を収録。珈琲の香りただよう52編。 ※他の書籍、お茶もクリックポストで同梱できる場合はおまとめさせていただきますので、メッセージをお願いいたします。
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好きよ、トウモロコシ。
¥1,650
好きよ、トウモロコシ。 中前 結花 (著) 発売日:2023年3月17日 発行:hayaoki books ISBN:978-4910767000 「読み終えてタイトルの意味がわかった瞬間に涙」「なつかしい記憶がよみがえる」 SNSで大反響! 書店員からも熱い推薦コメントが続々。 心の機微やノスタルジーを繊細に描く文章に定評があり、Webメディアを中心に人気を集めるエッセイスト 中前結花の初エッセイ集です。 書き下ろしを含む全14編を収録。装画、挿絵は、イラストレーターの北村人。 ※他の書籍、お茶もクリックポストで同梱できる場合はおまとめさせていただきますので、メッセージをお願いいたします。
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ホロホロチョウのよる
¥1,320
ホロホロチョウのよる ミロコマチコ (著) 発売日:2011年9月12日 発行:港の人 ISBN:978-4896292381 大阪・東京を中心に活躍する新進気鋭の画家・ミロコマチコの初めての画文集。力強いタッチと独自の色彩で描く動物や植物の数々。こよなく愛するネコの鉄三との、面白くも微笑ましい毎日。本書は、若い世代を中心に人気のミロコマチコが、これまでの創作活動と、大阪と東京を行き来しながら奮闘する日々を綴った爽快エッセイ。近年の作品だけでなく、初期の作品も多数収録。「四月と十月文庫」シリーズの第2弾! ※他の書籍、お茶もクリックポストで同梱できる場合はおまとめさせていただきますので、メッセージをお願いいたします。
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皿をまわす
¥1,650
皿をまわす いしいしんじ (著) 発売日:2024年11月3日 発行:港の人 ISBN:978-4896294484 「一度うまれたろ、それが大事なんだよ。うつわってものは、いつか、必ずこわれる。けど、まずうまれなきゃ、なんにもはじまらない。」……クラブのDJと陶芸家の不思議な出会い。ほんとうに大切なことから目をそらさずに生きてきたふたりの人生が「皿」を通して交錯する奇跡を描く。本書は、鎌倉のうつわギャラリー「うつわ祥見KAMAKURA」プロデュースによる「うつわ小説」シリーズ(全4話)のその2話です。紙製レコードケース入りの本。 ※他の書籍、お茶もクリックポストで同梱できる場合はおまとめさせていただきますので、メッセージをお願いいたします。
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谷川俊太郎を私的に語る
¥1,650
谷川俊太郎を私的に語る ウィリアム・I・エリオット(著),キャロル・エリオット・カリスタ(絵),西原 克政(訳) 発売日:2025年7月7日 発行:港の人 ISBN:978-4-89629-460-6 谷川俊太郎と1967年に出会って以来、長年友情を培ってきたウィリアム・I・エリオットは、ライフワークとして彼の詩集を英訳し続けてきた。『谷川俊太郎を私的に語る』は、谷川俊太郎を中心に描いた三部作の詩集の掉尾を飾る詩集である(作品20編収録)。ニューヨークでアーティストとして活躍中のキャロル・エリオット・カリスタは、父の三部作のイラストを担当した。1967年、6歳の彼女は35歳の谷川俊太郎に初めて会っているが、残念ながら覚えてはいない。 ※他の書籍、お茶もクリックポストで同梱できる場合はおまとめさせていただきますので、メッセージをお願いいたします。
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ふらんすの椅子
¥1,760
ふらんすの椅子 鈴木るみこ (著) 発売日:2025年8月11日 発行:港の人 ISBN:978-4-89629-461-3 雑誌『クウネル』の“心臓”であったライター・編集者鈴木るみこの遺稿集。『暮しの手帖』『フィガロ ジャポン』『すばる』などに掲載のエッセイのほか、未発表原稿5篇収録。 夢見る少女は、憧れのフランスに暮らす。いのちを愛おしむ眼差しからせっせと文章を書き、若い読者の夢を応援した。鈴木るみこは、大人になって最後まで夢見る少女のままだった。その切ない証しがポロポロ涙の結晶のようにこの本に詰まっている。 ※他の書籍、お茶もクリックポストで同梱できる場合はおまとめさせていただきますので、メッセージをお願いいたします。
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森のはずれの美術館の話
¥2,200
森のはずれの美術館の話 梨木 香歩 (著) 発売日:2025年8月20日 発行:ブルーシープ ISBN:978-4908356704 『森のはずれの美術館の話』は、国立西洋美術館を題材とした2部構成の絵本です。作家の梨木香歩が文を紡ぎ、「リサとガスパール」シリーズでお馴染みの画家ゲオルグ・ハレンスレーベンが絵を手掛けました。 第1部は「電車に乗って美術館にきた ある母子の話」。美術館にきた男の子がお母さんとはぐれてしまうところから物語がはじまります。あひると印象的な瞳の女の子、謎めいた紳士に導かれ、やがて男の子は一枚の絵と出会います。 第2部「西洋美術館クロニクル」は、大人の読者に向けたエピローグとしてお楽しみいただける物語です。遥か東の国に、西洋絵画を展示する美術館が生まれるまでの歴史を、ファンタジーと現実が交錯する詩的な語り口で描きます。 数奇な運命を辿ってやってきたコレクションは、森のはずれの美術館で「西洋のかけら」としてきらめき、そこでは“東”と“西”が静かに見つめ合っています。そんな特別な場所で、人が絵と結ばれることの喜び、そして大切なものを見出すことの幸せを、二人の名手が静かな力強さで描き出しました。美術館でゆったりと絵画と向き合う時間の豊かさを深く感じることのできる絵本です。 ※他の書籍、お茶もクリックポストで同梱できる場合はおまとめさせていただきますので、メッセージをお願いいたします。
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遠慮深いうたた寝
¥1,705
遠慮深いうたた寝 小川洋子 (著) 発売日:2021年11月9日 発行:河出書房新社 ISBN:978-4309030036 日々の出来事、思い出、創作、手芸、ミュージカル…… 温かな眼で日常を掬い取り、物語の向こう側を描く。 2012年から現在まで続く「神戸新聞」好評連載エッセイ「遠慮深いうたた寝」を中心に、約10年間に発表されたエッセイの中から厳選し、「手芸と始球式」「物語の向こう側」「読書と本と」の4章で構成する珠玉のエッセイ集。 ※他の書籍、お茶もクリックポストで同梱できる場合はおまとめさせていただきますので、メッセージをお願いいたします。
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約束された移動
¥1,650
約束された移動 小川洋子 (著) 発売日:2019年11月12日 発行:河出書房新社 ISBN:978-4309028361 こうして書棚の秘密は私とB、 二人だけのものになった―― ハリウッド俳優Bの泊まった部屋からは、決まって一冊の本が抜き取られていた。 Bからの無言の合図を受け取る客室係……「約束された移動」。 ダイアナ妃に魅了され、ダイアナ妃の服に真似た服を手作りし身にまとうバーバラと孫娘を描く…… 「ダイアナとバーバラ」。 今日こそプロポーズをしようと出掛けた先で、見知らぬ老女に右腕をつかまれ、占領されたまま移動する羽目になった僕…… 「寄生」など、“移動する"物語6篇、傑作短篇集。 ※他の書籍、お茶もクリックポストで同梱できる場合はおまとめさせていただきますので、メッセージをお願いいたします。
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陰翳礼讃
¥2,090
陰翳礼讃 谷崎 潤一郎 (著), 大川 裕弘 (写真) 発売日:2018年1月18日 発行:パイインターナショナル ISBN:978-4756250124 ほの暗さの向こうに、美しい世界が見えてくる 暗がりに潜む美を写し撮ったのは「気配を撮る名匠」と評される大川裕弘。『陰翳礼讃』の世界がより深く理解できるビジュアルブックです。 ※他の書籍、お茶もクリックポストで同梱できる場合はおまとめさせていただきますので、メッセージをお願いいたします。
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耳に棲むもの
¥1,980
耳に棲むもの 小川 洋子 (著) 発売日:2024年10月10日 発行:講談社 ISBN:978-4065368329 耳の中に棲む私の最初の友だちは 涙を音符にして、とても親密な演奏をしてくれるのです。 補聴器のセールスマンだった父の骨壺から出てきた四つの耳の骨(カルテット)。 あたたかく、ときに禍々しく、 静かに光を放つようにつづられた珠玉の最新作品集。 ※他の書籍、お茶もクリックポストで同梱できる場合はおまとめさせていただきますので、メッセージをお願いいたします。
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作家とおやつ
¥2,200
作家とおやつ 平凡社編集部 (編集) 発売日:2025年4月17日 発行:平凡社 ISBN:978-4582747164 毎日の気どらないおやつ、通い慣れた名店の逸品、幼いころ大好きだった忘れられないお菓子……。文豪や現代の人気作家、料理家、漫画家らによるエッセイ、詩、漫画、写真資料など59篇を収録。 ※他の書籍、お茶もクリックポストで同梱できる場合はおまとめさせていただきますので、メッセージをお願いいたします。
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涙の箱
¥1,650
涙の箱 ハン・ガン (著), きむ ふな (翻訳) 発売日:2025年8月18日 発行:評論社 ISBN:978-4566024892 ノーベル文学賞作家ハン・ガンがえがく、大人のための童話 この世で最も美しく、すべての人のこころを濡らすという「純粋な涙」を探して ※他の書籍、お茶もクリックポストで同梱できる場合はおまとめさせていただきますので、メッセージをお願いいたします。
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月とコーヒー デミタス
¥2,090
月とコーヒー デミタス 吉田篤弘 (著) 発売日:2025年3月20日 発行:徳間書店 ISBN:978-4198659837 2019目の刊行以来、単行本で愛され続け、 異例のロングセラーとなっている 『月とコーヒー』。 人気作家が腕によりをかけて紡いだ とっておきの小さな物語たち。 待望の第2集ができあがりました。 ◎火星が最も地球に近づいた夜の小さな奇跡 ◎〈まっくら都市〉で〈こころ〉を探すモグラの冒険 ◎駄目なロボットによる素晴らしいオーケストラ ◎〈トカゲ式ゴム印〉と世界の果ての地球儀屋 ◎夜を青く塗り替える、〈貴婦人〉という名の石炭 ◎空を飛べなかった男と、ほろ苦いビター・チョコレート ◎〈白紙屋〉の白い手袋と三人の年老いた泥棒 今夜は少し遠いところへ 出かけてみませんか。 世界の片隅に生きる ささやかで優しい 誰かと誰かのお話を あなたにお届けします。 ※他の書籍、お茶もクリックポストで同梱できる場合はおまとめさせていただきますので、メッセージをお願いいたします。
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本でした
¥1,760
本でした 又吉 直樹 (著), ヨシタケ シンスケ (著) 発売日:2025年8月5日 発行:ポプラ社 ISBN:978-4591185865 むかしむかし、村はずれにたっている空き家に、 いつからか、2人の男が住みつきました。 2人の男はある日、小さな看板を出しました。 バラバラになってしまった本や、 やぶれてしまった本でも、 特殊な技術で元に戻すというのです。 それどころか、ほんの1ページでも、1行だけでも タイトルだけでも、 ちょっとした手がかりさえあれば 元の本の形に復元できる、というのです。 村人たちが「本の復元依頼シート」を ポストに投函すると 本はどんどん復元されて―― お笑い芸人で芥川賞作家の又吉直樹と、 大人気の絵本作家ヨシタケシンスケからの あらゆる感情を詰め込んだ「創作」のバトン。
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【初回限定】ヨイヨワネ あおむけ&うつぶせBOX
¥2,420
【初回限定】ヨイヨワネ あおむけ&うつぶせBOX ヨシタケシンスケ (著) 発売日:2025年3月19日 発行:筑摩書房 ISBN:978-4480440167 絵本作家ヨシタケシンスケさんが日々描いているスケッチ。最近のそれは弱音であふれていました。一冊に収まらない弱音。『ヨイヨワネ あおむけ編』と『ヨイヨワネ うつぶせ編』二冊セットでお届けします。 ★【BOX限定】特別付録「あおむけとうつぶせのあいだ手帖」がついてきます! 手帖のスミには、あおむけからうつぶせになる「パラパラ漫画」(特別描き下ろし!)付き。 ※他の書籍、お茶もクリックポストで同梱できる場合はおまとめさせていただきますので、メッセージをお願いいたします。
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原爆地獄 The Atomic Bomb
¥2,200
原爆地獄 The Atomic Bomb 河勝 重美 (編集) 発売日:2015年5月28日 発行:コールサック社 ISBN:978-4864351911 広島原爆をテーマにした本書には、20世紀最大の悲劇である過酷な体験が被爆者自らによって刻まれている。この本を最後まで通読・通観することは、被爆直後の広島に入り込み、原爆雲の下の人びとがどのような運命を辿ったかを目撃することになる。―鈴木比佐雄(詩人・評論家)解説文より ※他の書籍、お茶もクリックポストで同梱できる場合はおまとめさせていただきますので、メッセージをお願いいたします。
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1945年8月6日 あさ8時15分、わたしは
¥1,870
1945年8月6日 あさ8時15分、わたしは 原爆を体験した子どもたち (著), いわさきちひろ (イラスト) 発売日:2025年7月25日 発行:童心社 ISBN:978-4494022557 1945年8月6日、あさ8時15分。当時の子どもたちが書き残した言葉を、いまを生きるすべての人へ。 日本で初めて戦争をテーマに、青少年の子どもたちに向けてつくられた絵本『わたしがちいさかったときに』(童心社)の刊行から58年。この本に収録された、原爆を体験した子どもたちの言葉をいまにつないでくれるのは、児童文学作家のあまんきみこ、詩人のアーサー・ビナード、当時の執筆者の小川俊子が語る言葉と、いわさきちひろが描いた絵。とどまることのない時間の流れのなかで、時をこえて当時の子どもたちと出会い、わたしたちは今日を、明日をどう生きるのかをともに考える絵本です。 ※他の書籍、お茶もクリックポストで同梱できる場合はおまとめさせていただきますので、メッセージをお願いいたします。
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まだ大どろぼうになっていないあなたへ
¥1,320
まだ大どろぼうになっていないあなたへ ヨシタケシンスケ (著) 発売日:2025年7月10日 発行:ブルーシープ ISBN:978-4908356698 「あなたの最終的な目標は、大どろぼうになることです。」 許されざる罪人でありながらも、古今東西の物語に数多く描かれてきた「どろぼう」。超人的な能力者として、謎めいたヒーローとして、時にはおっちょこちょいで親しみのある存在として、人はどろぼうに憧れ、なぜか惹かれてしまうものです。 そんな不思議な存在のどろぼうに、ヨシタケシンスケさんが初めて挑みました。ヨシタケさんの描く「大どろぼう」は、特別な能力も強さもなければ、悪人でもありません。「大どろぼう」になることとは、わたしたちが、知らず知らずのうちに失った大切なものを取り戻すこと。大切なものを取り戻し、あなたが本当の自由を手にすること。 うまくいかない日や思いどおりにならない気持ちも、「大どろぼう」になって視点を変えてみれば、また明日を楽しもうと思えるかもしれない、そんな温かな励ましが込められている一冊です。 ※他の書籍、お茶もクリックポストで同梱できる場合はおまとめさせていただきますので、メッセージをお願いいたします。
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さみしくてごめん
¥1,760
さみしくてごめん 永井玲衣 (著) 発売日:2025年6月18日 発行:大和書房 ISBN:978-4479394532 「わたしはいつまでも驚いていたい。こわがっていたい。絶望して、希望を持ちたい。この世界から遊離せずに、それをしつづけたい。世界にはまだまだ奥行きがあるのだから。」 今、もっとも注目される書き手、永井玲衣の最新刊! ※他の書籍、お茶もクリックポストで同梱できる場合はおまとめさせていただきますので、メッセージをお願いいたします。
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赤江瀑の世界: 花の呪縛を修羅と舞い
¥2,860
赤江瀑の世界: 花の呪縛を修羅と舞い 赤江瀑 (著), 浅井仁志 (著), 朝宮運河 (著), 五木寛之 (著), 伊藤謙介 (著)他 発売日:2020年6月20日 発行:河出書房新社 ISBN:978-4309028958 『オイディプスの刃』『獣林寺妖変』『海峡』など数々の傑作で我々を蠱惑する鬼才・赤江瀑。単行本未収録小説、長谷川敬名義の詩、作品ガイドなどを収録し、その全貌に迫る。 ※他の書籍、お茶もクリックポストで同梱できる場合はおまとめさせていただきますので、メッセージをお願いいたします。
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榎本マリコ作品集 空と花とメランコリー
¥2,970
榎本マリコ作品集 空と花とメランコリー 榎本マリコ (著) 発売日:2023年11月25日 発行:芸術新聞社 ISBN:978-4875866824 それは誰でもなく誰でもある肖像 顔を隠された異形の人物像が、『82年生まれ、キム・ジヨン』など話題書の装幀に採用され、 一躍脚光を浴びる画家・榎本マリコの初作品集。 初期作から最新作、クライアントワークまでを厳選し、 相反するイメージの組み合わせが想像を掻き立てる榎本作品の全貌に迫る! ※他の書籍、お茶もクリックポストで同梱できる場合はおまとめさせていただきますので、メッセージをお願いいたします。
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ルッキオとフリフリ おおきなスイカ
¥1,760
ルッキオとフリフリ おおきなスイカ 庄野 ナホコ (著) 発売日:2014年6月27日 発行:講談社 ISBN:978-4061325807 マグロのおさしみに憧れる、ねこのルッキオとフリフリ。 ある日、庭になったおおきなスイカで、ひともうけしてマグロのおさしみを食べようと、売りにでかけますが……。 人気イラストレーター・庄野ナホコさんがおくる、アニキ分・ルッキオとおとうと分・フリフリのでこぼこコンビ猫の絵本シリーズ第一弾。そこはかとなく哀愁を漂わせながらも、どこかユーモラスな雰囲気のある絵本。お子様はもちろん、猫好きの大人たちにもぜひ読んで頂きたい作品です。 ※他の書籍、お茶もクリックポストで同梱できる場合はおまとめさせていただきますので、メッセージをお願いいたします。